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「美人女医 楓花 30歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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F人妻調教-1

L型の一端が挿入されてすぐスイッチが入る。
心地よい振動が楓花のGスポにもろに当たる。
徐々に気持ち良さが増してくる。
(女を気持ちよくさせるためのアダルトグッズなんだから気持ちよくなるのは当たり前なんだが今日の私は異常よ。事前に聞いていなければ腰を使ったかもしれないわ。あぁ〜気持いいわ〜)
「先生、腰がうごめいていますよ。それにその我慢の表情、最高だよ。逝くんじゃねーぞ。」
いきなり奥まで差し込んでL型のもう片方がクリに密着する。
「あぁ〜」
悲鳴を上げ腰を突き上げ弓反る。
何とおもちゃがクリに吸い付いたのだ。
完璧に逝かされ全身が震える。
引き抜いた後は弓反りが元に戻りドサッと腰が落ちる。
「さすがのインテリ女医さんもこいつには勝てなかったな。フフフ」
「違うのよ。普段ならこんなもので逝ったりしないわ。今日の私なんかおかしいのよ。」
「そうかそうか。これの使い方判ったんだから自分でやってみな。」
「いやよ。そんなものニ度と使わないわ。」
「これは僕の御願いなんだ。頼むよ。もう一度今の弓反り絶頂見たいんだ。」
睨みつけながら吸うやつを手渡す。
断れない。
さんざん逝った後少年は再びハメてポルチオを刺激する。
「今日は楽しかったよ。先生も一杯逝ってよかっただろ?また頼むね。」

月曜日、午前中の診療が終った後少年がクリニックにやって来る。
「こんなこと駄目よ。すぐに学校へ戻りなさい。」
それには答えずリュックからあのグッズを取り出す。
「やれ。」手渡す。
「ここはクリニックの診療室よ。出来ないわ。」
「やれ。」睨み付ける。
「駄目よ。ここじゃそんな気になれないわ。」
少年はグッズをリュックに仕舞いドアに向かう。
このまま帰らせたらどうなるかは明らかだ。
「わかったわ。やるわよ。」
白衣を脱ぎショーツを下ろす。
「ここじゃそんな気にならないって?そんな気になってるじゃん。」
濡れた内腿を見て笑う。
感じやすい肉体を呪いながら一端をハメる。
「スイッチを入れろ。」
心地よい振動がGスポットを中心に膣内に伝わる。
「出し入れしろ。まだ逝くんじゃねーぞ。」
卑猥な音が静かな診療室に響く。
「続けろ。逝くんじゃねーぞ。」
「あぁ〜もう〜」
「よし今だ。吸引口をクリに押し当てろ。」
瞬殺。全身が躍動する。
「先生、凄いね。最初からもう一度だ。」
その繰り返しの三度目少年はズボンを脱いだ。
「しゃぶりながらやれ。」
逝く寸前でグッズは取り上げられ生の肉茎が膣の天井を擦り上げるように侵入して来る。
完全に発情した女体はその快感をモロに受ける。
あまりの気持ち良さで脳にピンクのモヤがかかる。
ハッと気が付けば松葉崩しの体位でポルチオがほぐされている。
先日の痛みは消え鈍い快感さえ感じるほどだ。
散々、子宮を揺らした後で怒張を引き抜く。
射精しないで帰る少年は只者じゃないと再確認させられる。
「先生よかったよ。」
グッズを仕舞い、ビデオカメラの出来栄えを確認する。
(しまった。うっかりしてたわ。このリュックの事忘れてた。)
「もう君の命令通りしているのだからそんな映像要らないでしょ?」
「いや、その気のない女と遊ぶ時これがいい火付け役になるんだ。」
「まさか人に見せる気?」
「うん。インテリ女医がおもちゃで逝き狂うシーンは女でも興奮するんじゃないかと思うんだ。」
もう既に彼の手元には「筆下ろし」という性交の一部始終が撮られた映像があるのだ。
この盗撮に対する怒りも薄いものだ。
ただ人に見せられてはたまったもんじゃない。


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