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「美人女医 楓花 30歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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E人妻調教-4

「まさか、童貞少年相手に気持ち良くなる訳ないでしょ?」
「そうですよね。やっぱり僕の妄想だった様ですね。気持ち良かったのならもう一度してくれるなんて考え都合良すぎですよね。」
「そうよ。夢想が過ぎるわよ。」
とは言ったけれどこの表情は大人が見れば逝き顔だと判るだろう。
それだけでも楓花にとって恐ろしいのにさらに少年はスマホの壁紙を見せる。
「これ最初先生が寝室に入って来てバスローブを落とした瞬間なんです。あまりに見事なヌードなので待ち受け画面にしました。パソコンもタブレットもこの画像を使ってます。」
確かに嫌らしさはないが正面からの画像で楓花の顔もヘアまでもはっきりと見える。
「これを立花先生に見せると言ったら僕と不倫してくれないかな?」
「私を脅迫する気ね。」
「うん。でも楓花先生がその脅迫に屈してくれるかどうかなんだよな。先生気が強いから離婚も厭わないというかも知れないからね。僕は夫婦トラブルより不倫する方がいいと思うしそう願ってます。お願いします。もう一度だけ可愛いがって下さい。僕今度の土曜日スーパーの駐車場で待ってます。先生の車でラブホへ連れて行って下さい。お願いします。」
「土曜日は確かに休診だけど夫も休診。娘も学校休みなのよ。お断りだわ。」
「それでも駄目元で待ってます。午後1時から待ってます。」

もう既に夫には医大時代の女友達と会うからといって了承は取っている。
午後1時に会って昔話に花を咲かせ夕食を共にしてから帰宅するとも言ってある。
腹は決まっているのに朝からずっと逃げ道を模索している。
シャワーを浴び体の隅々まで丹念に洗う。
勝負下着を身に着けながらも心は乱れ続けている。
(とにかく行くだけは行ってみよう。待ちぼうけを食わされたあの子は何をするか判らないもの。案外説得に応じて呉れるかも知れないし。)
スーパーの駐車場に入るとすぐ楓花の白のBMWに走り寄って来る少年の姿。
人目を気にして店舗建屋から最も遠い駐車スペースに停める。
「やぁ来てくれたんだ。嬉しいです。」
助手席のドアを開ける。
楓花は周りを見渡してから車を発進させる。
「今日の楓花先生凄っく綺麗です。僕もうギンギンになってます。早く行きましょう。」
「その事なんだけどもう一度よく考えて見ようよ。不倫は良くないと思うの。君も淡い初恋を経験すべきだわ。」
スマホの動画が再生され二人の激しい息遣いが大音量で流される。
「こんな楽しいセックス知った後に淡い恋じゃ我慢出来る訳ないでしょう。」
「セックスじゃないでしょう?筆下ろしでしょう。」
「うん。だけどハメる事に変わりないから。事実僕のチンポ先生のマンコに入っただろ?」
「そんな気持ちだったのね?私は神聖な儀式だと思ってた。」
「僕も最初はそう思っていました。だから筆下ろしをしてくれた先生に感謝していました。でもこんな映像毎日何度も見ていたらそんな気持ちは消えました。僕にまたがってナイスバディの腰をグラインドしているところはAVと変わらないんです。そうなんです。この映像はモザだらけのAVより遥かに卑猥なハメ撮りなんです。しかも先生のアナルのシワまでハッキリ見えるほど鮮明なんです。こんなの旦那に見せたらどえらい事になりますよ。さぁ早く行きましょう。」
さりげなく脅してラブホ行きを急かす。
楓花のBMWはドラッグストアの駐車場に滑り込む。
「自分に合うコンドームを買ってらっしゃい。」
「そんな事言われても買った事ないからサイズ判らないよ。」
「ペニスのサイズは?直径と長さよ。」
「計った事ないから判らないよ。そんなもの無しでも大丈夫だよ。」
「中出ししておいてよく言うわね。」
「あれは先生に抱きすくめられて抜けなかったからだよ。」
言われてみればその通りなのだが
「駄目よ。サイズは?」
「多分一番太い所は亀頭で6cm、肉茎は5cm、長さは20cm位だよ。」
「え〜そんなに凄いの?じゃ、コンドームのサイズはXLよ。」
スマホでサイズ表を見ながら教える。


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