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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【1・オフ会】-3

「れっさんの反応いいわー、犯してるって実感する」
そう言うと、今度はまたディープキスをしてきた。
「んんぅ!んむぅ…ん、ん、ふぁ!」
センさんはわたしの口の中を犯し、涙を舐め、耳の中に舌を這わせてくる。
「いやぁ…」
手は絶えず体中を這いまわり、胸を揉み、乳首をいじめる。
センさんの両手と、舌と、その間中ずっとわたしの喘ぐ様子を観察するように見つめる2つの目によって、わたしは最初の絶頂を迎えた。
「あ!あぁ!い…ゃあ!」

…胸の先端を強く吸われた時だ。
びくん!!
背中がのけぞり、キスと、胸と体をまさぐる愛撫だけでわたしは軽くイってしまった。
「れっさんもうイったの?とんだ淫乱じゃんww」


バカにしたように軽く笑うと、そのまま頭を下半身にもっていく。
「まんこ攻めたらどうなるかな」
そう言うと、一気にわたしのスカートとパンツをずりおろし、脱がした。

両足を思い切り開脚される。
「や…!いやあああ!!お願いやめて!!」
必死で両足を閉じようとするが、すごい力で開かせられ、わたしのアソコがセンさんの目に晒される。
「れっさんぐちょぐちょwww」
「れっさん絶対期待して来ただろ、ほんとはこういうの好きなん?ww」

センさんは両手でわたしのアソコを開き、なかを覗きこみながらしゃべり続ける。顔が近いのか、吐息がかかるのがわかった。
「なかもうひくひくしてるね。こんだけ濡れてるもんなぁ」
「ま、でも挿れるのはもっと焦らしてからかな」

じゅるるるるっ!!!
「あ…あああああぁあああっ!!?」
それが部屋に響いた水音だったのと、ぬるりとした感触が伝わってきたとわかったのも、…わたしが絶叫した後だった。

一番敏感な突起物に舌を絡ませられ、勢いよく吸われる。

気がつくとわたしは思い切り背中を仰け反らせ、目を見開き、舌を天井に突き出していた。
目からは大粒の涙が止めどなく零れる。そして、そのまま崩れ落ちた。
(あ…ぁ…あ?)

「ん?れっさんもしかして初めてのアクメ?イき方やばすぎww」
センさんはそう言うと、スマフォを取り出す。
「アヘ顔、記念に撮っておこうね♡」
何枚か、シャッター音が部屋に響く。
「あ…ゃ…めて…っ!」
わたしが、泣きながら横を向いて顔を隠そうとすると、こう言われた。

「れっさん、あそこ見て?あの鏡のところと、タンスのところと…天井にも、部屋中にあるよ」
…顔を、センさんが言う方向に向けられる。
「れっさんの喘ぐ表情全部撮りたくてさ〜、この部屋いっぱいカメラ仕掛けたんだよね。お陰でどの角度からもれっさん映ってるよ!あ、同じ数だけマイクも仕込んでるから、いっぱい喘いでアヘ顔撮ろ♡」

そういい終わると同時に、顔をアソコに埋められる。
今イったところなので、更に敏感になっているのが自分でもわかる。
わたしの…イき地獄は、今、始まったばかりだった。


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