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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【1・オフ会】-2

「やだ!離して!いや!!!」
嫌でも、これからされることが頭に思い浮かぶ。ベッドの前で思い切り暴れ、抵抗したが
「パンッ!!」…と乾いた音が部屋に響いたと同時に、気がつくとわたしはベッドの上に仰向きに倒れていた。
後から、左頬が熱くなる。頬をぶたれたと理解した時には、もうベッドの中央に引きずりだされ、センさんに馬乗りになられていた。

「やめてセンさん!こんなことやめて!!」
センさんの目をみて訴えるが、それさえも楽しいと言わんばかりに、センさんはずっとにやにやとしてわたしの顔をみている。
センさんの手が、わたしの胸にのびる。
「あ…やだ…」
右手でわたしの手首を抑え込み、左手で強く胸をもまれる。
(痛い…っ!)
その強さのせいで思わず目をつむったわたしの耳に、今度は服のちぎれる音が鳴り響いた。

「ぁ…ぁ…いやああぁーっ!!!」
着ていたブラウスの前を引きちぎられ、身に着けていたピンクのブラがセンさんの目に晒される。
「へー、れっさんっておっぱい大きいんだね?これはいいもん拾ったかな」
「俺おっぱいフェチだからさ、うれしいよ」
今度は両手で左右の胸を揉みしだかれる。

「ぁ…やめ…て、ん…やめ…っ」
「れっさんっておっぱいで感じるの?甘い声出てる」
「ちがっ…」
咄嗟に否定しようとするが、センさんの声でかき消される。
「だってほら、乳首堅くなってる。勃起してるよ」
激しく揉まれたからか、センさんの目線の先にはブラからこぼれた、わたしの左胸の乳首があらわになっていた。
「いやぁ!見ないでええぇ!!」

部屋の中はカーテンが開いており、日差しが差し込んでいて明るい。
少しは男性経験のあるわたしでも、こんな明るいところで男性に胸を見られたのは初めてだった。
両手で必死になって胸を隠そうとする。すると、また頬をはたかれた。
「あっ!」
「隠すな!」

「いや、見ないで…」
それでも前を隠そうとすると、明らかにイラついた顔で往復ビンタされる。

「うっやめ…て…っ」
何度かビンタされ、わたしの両頬が熱く、腫れていくのがわかる。
「…れっさんが悪いんだからな」
センさんはそう言うと、わたしを車に乗せた時に使った手錠をかけ、その片方をベッドにはめた。
「や!やだ!外して!」
がちゃがちゃと手錠を動かす。そうしている間に、もう片方の手首にも手錠がかけられ、さっきとは別の方向に固定される。
気がつくと、Yの字の形にされていた。

「やだ…こんなのやだぁ…」
わたしの目に、涙が浮かぶ。
「俺、ずっとれっさんをめちゃくちゃに犯してやろうと思ってたんだ」
「犯すとこ想像して、何度もれっさんオカズにしてたわ」
わたしの顔を見下ろしながらそう告げると、センさんはブラに手をかけ、そのままわたしの両胸を露わにした。

「乳首、結構きれいなピンクじゃん、うまそ」
そして、乳首にしゃぶりつく。
「ん!ゃ…あ…っ!」
身をよじってかわそうとするが、抱きすくめられ、胸に顔をうずめられる。
じゅる…じゅる…ちゅぱっ!
センさんは両方の乳首をなめまわし、吸い付き、甘噛みしてきた。
「やめ…てっ!ん!んぅ…い、やぁ…っ!」
舌のぬるぬるとした感触が、胸の先端にまとわりつく。
「…すげぇな、れっさんの乳首、口の中でだんだん堅くなる」
「あ!あ!やぁ!!」
舌の先を尖らせ、乳首をこねるようになめたり、舌の上で転がしたり…やわやわと舌を胸の上に這わせたかと思うと、強く吸い付いてくる。
センさんの多彩な舌の動きに、わたしのからだはぞわぞわと感じ、汗を全身に浮かび上がらせ始めた。
「あぅ、んんっ、う…やだ…」
はぁ…はぁ…。
呼吸が乱れていく。頭を振ってそれをごまかそうとするが、身体はそれをあざ笑うかのように、ピンク色に染まり始める。


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