第三部会に参加-1
私は45才の普通の主婦の真弓と言います。息子も娘もすでに大学生でそれぞれの大学の近くで下宿をしていますので、子育てもほぼ一段落。今までは主人の転勤の時は単身で移動してもらっていたのですが、久しぶりに主人の転勤について引っ越して来ました。初めての町なのでなかなか知り合いもできないで困っていたのですが、丁度町内会の婦人部の会合があり、そこで皆さんと仲良くさせていただこうと思いました。
この町には婦人部には年齢ごとに４つの部会があり、５５才以上が第一、４５才から５４才までが第二、３５才から４４歳までが第三、それ以下が第四部会という風に別れています。第二から第四まではそれぞれ１０人くらい、第一が２０人くらい所属しています。もちろん全体での活動もするのですが、年が近い方が何かと話題が合うだろうということで年齢ごとに分かれているそうです。
私は４５才なので第二婦人部で一度慰安旅行に行って凄い体験をしたのですが、第三婦人部の方で旅行に行くのに行ける人が足りないから、第二婦人部の若い人で誰か来れないだろうかという相談がありました。
第二婦人部の会長さんの恵麻さんが私に、「ねえ、真弓さん、あなたどう？第二婦人部でも一番若いし、新人さんだし、若い人たちと仲良くなるには一番の機会じゃない？」 「はあ、でもこの前の慰安旅行・・・。」 「ああ、あれね、楽しかったわねえ。第三婦人部はどうなのかしら？ねえ、恵梨香さん。」 「え！第三部会の慰安旅行の内容ですか？それは・・・、ちょっとここでは・・・、でも第二婦人部さんとあまり変わらないんじゃないですか？第二の方は○○大学さんのアメフト部のメンバーさんて聞きましたけど？私たちの部会では△○○大学のラグビー部のメンバーとの合同なんですけど、それも全員あそこは特に厳選されたメンバーで構成されていますけど、どうです？真弓さん？それはまた楽しいんですけど、ね。」 「今度はラグビーですか？」 「真弓さんどうです？人が少ないとバスが寂しくなるし、学生さんもバイト代が入らない人が出るので、こちらは出来るだけ最低でも１０人にしたいんですよ。あと一人ね、真弓さんはまだお若いし、それはそれは楽しいですよ、いろんな男子がいるから。」 「そうそう真弓さん、まだ次の旅行まで１か月以上間があるし、楽しまれてくれば？ご主人には内緒だからいいんじゃない？一泊ぐらいは。」 「そ、そうですか？で、会費は？主人に報告しないといけないので。」 「はあ、費用は楽しい分少しお高くなるんですが、旅行代金が一人分で３万円です。」 「第二はもっと安かったですよね、確か。」 「第二ですか？第二はね、大学にスポンサーがいるの、だからバス代を負担するだけ。」 「え！大学のスポンサーですか？」 「そうそう、昔ね私が若い時にね付き合っていた人が会社経営者でね、あそこの大学出身なの、今でもね時々私との関係があって全部出してくれるの。あなた達もそう言うパトロンを見つけた方が良いわよ。」 「なるほど、パトロンか〜いいなあ。」 「体よ、体、昔からの付き合いを生かせば何とでもなるわよ、男なんて。」 「はあ、そうですか？いいことを聞きました。今度部会で探すようにして見ます。でもどうされます？ちょっとお高いですけど。」 「はあ、一度主人に話してからでいいですか？」 「はい、いいご返事を待っています。」
主人との初めてのアナル
その日の夜、一緒にお風呂に入り体を洗ってあげている時、「ねえ、あなた、第三婦人部のね旅行の人員が足りないんだって、それで第二で一番若い私に来てくれないかって。ただ旅行代金が高いのよ、３万円もするんだって。どうしようか？」 「おまえさあ、年下の婦人部とも仲良くなりたいんなら行けばいいじゃん。お金がないわけじゃないんだから。自分より若い女性たちと仲良くなるのもいいんじゃないか。行って来いよ。」 「え〜！あなた！いいの？嬉しい。じゃあ、私、今日もサービスしちゃうわ！どんなことでもオーケーよ。あなた一度アナルでもしてみたいって言ってたでしょう？今日はしてみる？」 「嘘！お前お尻は絶対に嫌って言ってたじゃないか！本当にいいのか？」 「うん、旅行代金をお尻で払うわ。このお尻にたくさん出してくれてもいいわよ。」 「よし、じゃあ今日はお尻にいっぱい出してやる！よく洗浄してくれよ。」 「うん、この前ネットで洗浄の仕方勉強していたのよ。そろそろあなたもお尻でしたいだろうなって思って。」 「おまえ！なんて優しいんだ。愛してるよ、真弓。」
私は主人が見ている前で、この前誠君がしてくれたように腸内洗浄をしました。「おまえ！凄いなあ、こんなことをするんだ。へ〜。」 「う、うん、これもあなたに楽しんで欲しいからよ。」と私は言いましたが、この前の旅行でアナルセックスを覚えてしまって忘れることが出来なくなっていたんです。
「ねえ、あなた、ベッドが汚れるから、ここでいいよね。」 「あ、うん、どうして汚れるの？」 「そりゃあ、お尻に入れるのにローションがいるでしょう？お尻は前と違って潤滑油が出てこないから。」 「なるほど、そうか、で、ローションはあるのかい？」 「もちろんよ、アナル用のローションをネットで買っておいたわよ。これをね私のお尻の中にあらかじめ指で塗り込んでおくんだって、それからあなたのおちんちんにもたっぷり塗ってから突っ込むらしいわよ。」
「へ〜、そうなんだ。昔さエロビデオで見たじゃん、あれ以来だから分からなかったよ。お前よく調べたね。」 「うん、最近少しマンネリになっていたでしょう？夜の営みが。だからあなたにもっと楽しんでもらう方法はないかなって思ったのよ。それでネットでいろいろ調べたんだ。」 「お前大丈夫なのか？」 「うん、きっと大丈夫だと思う。だって男同士の時ってみんなアナルでしょう？」 「そりゃあそうだけど、考えたら女性は二つ穴があるんだなあ、前と後ろ。」