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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての慰安旅行で-6

他の女性たちもみな同じように男子の背中にしがみ付き顔を背中に付けて腰に力を入れていました。「はぁ、はぁ、はぁ、誠君、お風呂に連れて行って、お願い、ママ、疲れちゃったから。」 「うん、そうだね、露天があるから一緒に行こうか?」 「え?誠君も入るの?」 「え?ママ聞いてなかったの、今日もこの旅館は貸し切りだから男女関係なくみんな一緒に入ってくださいって、言っていたでしょう?」 「え〜!そ、そうだったの?」 「ママの背中を流してあげるよ。」 「う、うん、ありがとう。」

露天風呂では

誠君は私をおんぶしたまま二つあるお風呂の右側に入って行きました。両方とも普段は男性と女性の暖簾がかかっているのでしょうが今日は何もかかっていませんでした。入り口には履物が4人分ほど脱いでありましたから二組のカップルが入っているのでしょう。
私達は下着も付けていないので上着と浴衣を脱ぐとすぐに素裸になって、私は少し気まずい思いで誠君に連れられ内湯の方に入って行きました。そこには誰もおらず露天の方から女性の「うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!堪忍して!ママはもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!助けて!あぁ〜!」と言う悶えるような大きな声が響き渡っていました。
「ママ、僕達も露天に行こうか?」 「え!わ、私は・・・。」と私の返事も聞かず手を引っ張って行かれ、露天に出てみるとそこには、二組の男女が同じように向かい合っては四つん這いでお互いの顔が引っ付くようにキスをしながらお尻から激しく突っ込まれ悶えていました。
「よ、茂、隼人、どうだ?」 茂と呼ばれた男子は、「おう、俺はまだまだ逝かないぜ、ママ達はもうヘトヘトみたいだけどな。」 「おう、誠、そっちはどうだい、頑張っているか?」と隼人という男子が腰を激しく使いながら言ってきました。「ああ、今ちょっと裏山でしてきたところさ、ここで一緒に楽しませてくれ。」と誠君は私をみんなに見えるところで抱きしめ同じように四つん這いにして後ろから一気に突っ込んできました。
私は堪らず、「ヒィ〜!ヒィ〜!誠!ヒィ〜!ヒィ〜!誠!ダメよ!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と私は目の前にいる二人の女性に向かって叫び続けました。女性の一人は、「もうダメ!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!もうダメ!助けて!ヒィ〜〜〜!」と床に顔を付けぐしゃっとつぶれるように気を失いました。
もう一人もすぐに「助けて隼人!もうこれ以上は無理!ママ死んじゃう!助けて!助けて!助けて〜〜〜!」と同じように顔を床に付けて潰れてしまいました。二人の男子はお互いに顔を見合わせ、「また逝っちゃった、ママ達さっきから何度目だい?僕達まだ一回も出していないんだよ。もっと感じさせてよ。」と言いながら大きくてカチカチのおちんちんをゆっくり引き抜き、それぞれの女性を抱きかかえ湯船にいれて抱きしめてオッパイを弄ったりしていまた。
私もそれを見ていて益々燃え上がり、「あぁ〜!誠!ママはもうダメ!ダメ!また逝く!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!誠!ママを許して!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!」と気を失ってしまいました。
気が付くと、湯船につけられ誠君が私を座った腰の上に乗せ後ろから抱き締め大きな両手でオッパイを弄っていました。「う、う〜ん、誠、ごめん気持ちが良すぎて気を失った。ママを許して。」 「ママ、もう、すぐに逝くんだから、だめじゃん。感じやすいんだから!」 「ご、ごめん、ママを許して。」と私は顔を後ろに向け誠君の方を見ながら泣いてしまいました。「ママ、ごめん、言い過ぎた、僕を許して。」と優しく私を抱き締めキスをしてくれました。
そして私の体の向きを変え抱き締め腰を下ろさせ、自分のおちんちんを私のあそこに突っ込んできました。私は誠君にキスをされながら目を見開き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げ続けていました。誠君は私の腰を持ち上げ激しく動かしました。私はお風呂のお湯がちゃぷちゃぷと音を立てるのを聞きながら少しづつ意識が薄れていきました。があそこから襲ってくる快感だけは感じていて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と突然目を見開き誠君にしがみ付いて逝ってしまいました。
どれくらい時間が経ったのか気が付いた時、誠君のおちんちんはまだ私の中でカチカチの状態で下。「ま、誠、他の人たちは?」 「うん、あれからしばらくして男子を入れ替えてそれぞれの部屋に帰ったみたいだよ。」 「え!入れ替えもありなの?」 「ああ、もちろん、だれとだれがしてもいいんだよ、いつもみんな相手を取り換えて楽しんでいるよ。男子も女性もいろんな相手と楽しめるからね。ママも他の男子としてみるかい?」 「え!わ、わ、私・・・。」と返事に困っていると、会長さんが身長が2メートルはありそうな大きな男子を連れて露天に入ってきました。
「あら真弓さん楽しんでいる?」 「あ、はい、初めてなのでもう疲れてしまって。」 「まあ、まだまだこれからよ。博君、少し真弓さんのお相手をしてあげて、私は久しぶりに誠君と楽しみたいから。」 「はい、ママ、じゃ、真弓ママこっちに来ませんか?」と湯船の外から私の手を引きました。私はずぼっと急に誠君のおちんちんが引き抜かれ、ウッ!え〜!か、会長!」と言っていると、会長さんは誠君に抱きしめられ垂れたオッパイを揉まれながら抱き合っていました。
博君は胡坐をかいてすぐに私を子供の腕ほどもある巨大なおちんちんを跨がせ腰を掴み一気に下ろし奥まで突っ込んでしまいました。私は博君のおちんちんに貫かれお腹の中を通り越して口からそのおちんちんが出て来るんじゃないかと思いました。


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