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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十章 フェラチオする圭子-2

「フフフ・・・・」

竹内の顔が醜く歪みながら、笑みを浮かべていた。
勝利に酔いしれている。

(どうだい、この顔は・・・?)

天使のような美しい少女が、セーラー服のままペニスを咥えている。
しかも、無理やりではなく自ら進んで愛撫していたのだ。

「クックック・・・」
こみ上げる笑いを必死に押えている。

(遂に・・遂に、俺は・・・)
叫び出したい気分だった。

矢島香奈子とその娘である圭子の両方を手に入れたのだ。
決して届かない高嶺の花である夫人とその令嬢。

純真で無垢な母娘を陵辱する事に成功したのだ。
香奈子を犯した時も感動したが、圭子の時はより以上興奮している。

それは幾つかの偶然と幸運が重なった結果でもあった。
勿論、狡猾で計算された罠はしかけてあった。

最初に土産に持参した興奮剤入りのレモンティー。

僅かな量でも16歳の若い身体には、かなりの刺激を与えた事だろう。
そして、数日前に矢島家を訪れた時に更に強力な媚薬を飲ませたのだ。

何らかの変化を期待しただけだったのだが、まさかあれ程乱れるとは予想もしなかった。

いずれは圭子を犯す機会を狙っていたのだが、そのために具体的な策もないまま、香奈子を調教していたのだが、盗み見ている圭子を見つけた時、竹内は我が目を疑った。

しかも食い入るように見つめながら、オナニーをしていたのだ。
竹内はわざと気づかぬふりをしながら、香奈子と激しいセックスを繰り広げていった。

『おらぁ・・・どうだっ・・どうだぁ・・・』
『あひぃっー・・・』

悲鳴をあげる母の痴態を見ながら、少女も悩ましい声を漏らしていた。

『ああ・・・あふぅ・・んん・・・』

ぎこちない動きではあるが、その顔は確実に喜びを知っているようだった。



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