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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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ついていた-2

向かい側に腰かけると、ミニスカートの中が少し見えて、「あ、あそこがさっきおしっこをしていたところ、可愛いなあ。」とよこしまな考えが頭をよぎりました。
「近藤、お前毎朝あの山に登っているのか?」 「は、はい、学校の時も天気がいい日は毎日朝早くから散歩をしています。」 「ふ〜ん、そうなんだ。私今朝初めて行ったんだ。小学校の時遠足で行って以来かな。久しぶりに美里と二人で朝早くから行って頂上でノンビリしていたんだ。」 「そうですね、頂上は気持ちがいいですからね、あそこは。」 「うん、気持ちが良かった。けど帰りは裏道を通ろうってなってさ、下っている時に催してきたんだ、おしっこを。まあ、こっちはほとんど他人は来ないしちょっと道を反れたら大丈夫だろうと思って油断してしまったわけよ。まさか、お前がいるとは思いもしなかったよ!」
「ぼ、僕もおしっこをしに藪の中に入って行って終わって帰るところだったんです。そうしたら佐伯君が来てあそこで始めたから、つい撮影しちゃったんです、すいません。」 「ふ〜ん、盗撮してどうするつもりだったんだよ!私の顔もあそこもおしっこを噴き出している所もばっちりズームで撮っていたじゃないか!」 「え!そ、それは、一人で見てマスターベーションをするときのおかずにしようと思って・・・。すいません、許してください。だって、佐伯君、凄く綺麗だし頭もいいし、スタイルもいいしそのくせオッパイは大きそうだし・・・。」 「この野郎!スケベ心丸出しで!絶対に許さないからな!」彼女はスマホを出して、「そこで脱げ!素裸になれ!早く!」 「え〜!ね、許して、お願い、ぼ、僕、怖い、こ、怖い、た、助けて・・。」と下を向いて泣き始めると、「近藤!泣くなよ〜もう、泣くことないじゃん、なんで泣くんだよ、もう、困ったやつだなあ、お前。分かったよ、じゃあこうしよう。これから一緒にシャワーを浴びよう。私、お前の裸をどうしても見たいんだ。そうだろう?私のあそこを見たくせに自分のあそこは見られたくないっておかしいだろう?な、だから私も裸になって一緒にシャワーを浴びよう、そうすればアイコだ。な、それならいいだろう?近藤、もう泣くなよ、な、私も裸になるから。」と彼女は僕の手を引いてバスルームへ向かいました。脱衣場まで来ると、「あ〜汗臭いなあ、お前も、私も、ほら脱げよ、一緒にシャワーを浴びよう。」と彼女は躊躇なく着ている服を脱いでしまい素裸になってバスルームへ入ってしまいました。
僕はその後姿を見てスタイルの良さとお尻の形の良さにびっくりして、おちんちんがグングン大きく硬くなってしまいました。「おい、近藤入って来いよ、私の裸を見たくないのか?」と中から声を掛けてきました。「う、うん、わかった。」僕は決心して素裸になりバスルームに入って行くと、「え!こ、近藤!お前、凄いな!こ、こんなに立派な物を持っていたのか!ちょっとここに来てよく見せて。」僕が彼女の前に立つと、彼女は腰掛けて顔の前に僕のおちんちんを持って手で触りながら、「お、お前、凄いなあ、こんなの始めて見たよ、凄い。」と言いながら何を思ったのか口を大きく開けて咥えてしまい頭を前後に動かし始めました。
「さ、佐伯君、やめて、ね、やめようよ、あぁ〜!だめだよ、そんな、あぁ〜!あぁ〜!やめて、とにかくやめて!それ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」と僕は叫んで彼女の頭を固定して、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を佐伯君の口の中に激しく抱きだしてしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、近藤、お前凄い、私こんなに凄いの今まで見たことないもん。太いし長いし傘が開いて、お前のおちんちんて理想的だなあ。なあ、近藤、お前、私のことどう思う?」 「佐伯君、僕中学の時から君のこと好きだったんだ。綺麗で頭もよくてスタイル抜群だし。でも僕気が弱いし怖がりだし何の取柄もないから・・・。僕、僕、君のこと大好きだったんだよ。」 「そ、そうか、よし、決めた、近藤、私を抱いて。お前経験があるんだろう?私もバージンではないし、安全日だから中に出してもいいよ。だから私を抱いて。」 「え〜!嘘でしょう?僕みたいなやぼったい男でいいんですか?」 「うん、近藤、私正直に言うわ、お前のこと昔から知っているけど、まあ目立たないし勉強もまあまあだしスポーツもイマイチだしどうしようもない男だなあって思っていたよ。でもな小学校の時からだけどお前を守ってやりたくなるって言うか、なぜか母性本能をくすぐるんだ。なぜか可愛いって言うかお前が気になって仕方がなかったんだ。だからお前がもしよかったらだけど、私と本気で付き合わないか?どう?お前の面倒は私が見るから、これからは私のそばにいろ!いい?」「え〜!本当なの?ぼ、ぼ、僕、嬉しい!」と僕は泣きながら彼女に抱き着きキスをしました。「こ、近藤、分かったから、な、とにかくシャワーを浴びようよ。」
「いえ、僕はこのままがいいです。今の佐伯さんの匂いを嗅いで味を味わいたいです。佐伯さんの全身を舌で味わいたいです。」 「こ、近藤!お前スケベすぎ!私汗びっしょりかいておまけにおしっこまでして拭いてないのに!それがいいのか?」 「う、うん、僕今の佐伯さんのすべてを味わいたい!」 「うん、分かった、じゃあ、このままここでする?」 「うん、ここでする!」
弘美さんは洗い場に横になると僕を抱き寄せ、「茂君、優しくしてね、私バージンではないけどそんなに経験はないから。」 「うん、弘美さん、愛してるよ。」僕は彼女を抱き締め、キスをしてから首筋脇の下を舐め回し、形のいい大きなお椀を伏せたようなオッパイを揉みながら乳首に吸い付き嘗め回しました。「あぁ〜!茂、素敵!私、小さい時からこれを待っていたのかもしれないわ。あぁ〜!茂、私を愛して!」と僕を抱き締め大きなオッパイを顔に押し付けてきました。


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