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食べ頃の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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前戯-3

紐がほどかれ、女の手足が自由になる。
女は抵抗する素振りを見せず従順なままだ。

見ず知らずの男に濡らされて恥じているのがわかる。
男が下着が剥ぎ取とり、下半身を丸裸にする。

女は腿を締めて陰部を隠そうとする。

「おいっ、力を入れるな!」

「ごっ、ごめんなさいっ」
女は仰向けで膝を折り、男の両手で股を大きく開かされた。

肉付きのいい腿の奥にはさっきまでピチャピチャと音を発していた陰部がパックリと口を開けている。

「ほぉ、いやらしいアソコだな。ヨダレが出るぞ」

「あぁぁ…イヤァ…」
男は陰部に触れるギリギリのところで止まり息を吸う。

「成熟した女の蜜の匂いがするなぁ、へへへっ…この匂いが堪らねぇ、スーハー、スーハー」

(うぅぅ…知らない男にこんな格好を見られて匂いまで嗅がれるなんて・・あぁぁ…)

「おい、自分の人差指と中指でアソコを開け」

(そんな恥ずかしいこと・・自分で・・)

「早くしろ!」

女は目をつむりながら男に従い、大股開きでヌレヌレの膣口を開く。

バシャ、バシャ

(えっ、何?まさか・・)

「ばっちり記念写真撮っておいてやるよ」

「そ、それは駄目っ、お願い、お願い!」

「もう遅いな。いつでもネットに流せるぞ! ・・でも安心しな、奥さん次第だから」
女は完全にこの男に支配されることを覚悟した。

「・・うぅぅ・・どうか、どうか・・何でもしますから・・」

「まぁ、言うことさえ聞いてくれればなんでもねぇよ。じぁまず、四つん這いになって尻を持ち上げろ、それからさっきみたいに 2本の指であそこを開け」

「は・・い」


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