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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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女の悦び-10

「んっ、んっ、んっ…」
弄る程に敏感になって行くクリトリス。感じすぎて口元が疎かになるが、何とか舌を動かし亀頭を丁寧に舐める。
「都姫、舌の動きがいやらしくなったんじゃないのか?亀頭に絡みつくようなその動き、いいねぇ。」
頭を撫でる鉄平に少し嬉しくなる。
「美味しい?」
「んっ、んっ…。美味しい…」
「そうかー。ヘヘヘ」
動画に映る自分はどんなにスケベだろう、そう思った。
「もう強制しなくてもしっかりとご奉仕してくれそうだな。」
鉄平はそう言って立ち上がる。
「ほら、足元に跪いてしゃぶりながらオマンコ弄れ。」
「うん…」
都姫は上体を起こし跪きペニスを咥えながら性器を弄る。
「いいねぇ、スケベで…」
嬉しそうに動画を録る。
「チュパッ、チュパッ、チュパッ…んっ、んっ…」
しゃぶりながら都姫は思う。
(オチンチンしゃぶって、私、どうしてこんなに嬉しいんだろう…)
自分が思っていた以上に自分がいかにペニスを欲っしていたのか自覚したような気がする。鉄平が夕梨花やスタッフとセックスしているのを見て自分は羨ましかったんだなと思った。フェラチオしながらオナニーをして心も体もいやらしくなって来ると、早く挿れてもらいなくなってしまう。
「チュパッ、チュパッ…(入れて欲しい…)」
悩ましげな目でペニスを見ながらしゃぶりついた。
鉄平は徐に手を伸ばして都姫の胸を掴みグニュッ、グニュッと揉んだ後、乳首を指で弄る。
「アラサー美女のピンピンに張り詰めた乳首とか、たまんないよね。ヘヘヘ」
指で捏ね、そして摘み上げる。
「チュパッ、んっ、んっ…!」
性器を濡らす電流が走る。性器はすぐさま反応する。愛液の分泌は自分の指が素早く察知する。濡れまくる都姫であった。
「なぁ、オマンコ弄って欲しいか?舐めて欲しいか?」
「えっ…チュパッ、ゆ、指で…」
あまりに濡れすぎて見られるのも舐められるのも恥ずかしい都姫はそう答えた。
「指かぁ。いや、本当は舐めて欲しいんだろ?たくさん濡れていやらしい匂いをプンプンさせた熱い熱いオマンコを。」
「えっ…」
「フフフ、舐めてやるよ。」
鉄平は都姫をベッドに押し倒して思い切り都姫の股を開かせる。
「やん…!」
「ヘヘヘ、都姫のスケベなマンコ、ご開帳…」
スケベな性器はしっかりとスマホに録画される。


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