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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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るみ子に捧ぐ 4-1

 あれからいくつものメッセを送った。るみ子の内心は少しづつではあるが、壱郎によって蝕ばまれているようだが、るみ子本人は気が付く余地もない。

るみ子は、母として奥様としてなんの不自由もなく暮らしていただろう。ただ壱郎から届くメッセージの数が日に日に増えてくると、るみ子の体内に邪悪な体液が流れ込み気付くと入れ替わってしまうそんな恐怖も覚えた。

「何が書いているの?」
「既詠みを付けなければ大丈夫かも」
「でも、この体の火照りはなんなの」

るみ子は気付くと豊満な乳房を揉んでいた。るみ子は100に近い壱郎からのメッセを既詠を付けずに開けてしまった。るみ子は誰も居るはずのない家でベッドで転がりながらなスマホに見入ってた。読んでいくごとに服を一枚々と脱いでいき、仰向けになっても崩れない乳房の先は、天を向いていた。

「そうよ。私はその辺のババァとは違って美しいのよ」
「馬鹿旦那は、この乳房に何故興味をもたないのよ」
「壱郎さんの言う通りよ。誰か々触って」

るみ子は、ベッドで弾けそして壊れていった。


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