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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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-18

チカが 俺のモノを
ゆっくり 口で愛撫し始めた・・・。

ユキや サトコのように
慣れた様子が無く
なんとか 形にしているようで
でも その行為に
俺への気持ちが入ってることが
十分にわかる・・・。

俺は チカの髪をゆっくり触ってみた
「チカ・・・」

チカは少しだけ俺を上目遣いで見てから
ゆっくり目を閉じて
再び口で俺のモノを吸いながら
ゆっくり出し入れさせていく・・・。


そんなチカの背後で 
ユキがユウヤのモノを触りながら
ユウヤにキスをしていた・・・。


ユキは ユウヤのそれを
チカのお尻に近づけていく・・・。

「え・・・えと・・・」

ユウヤは ユキにキスで言葉を塞がれてしまう・・・。

そんなユウヤの堅い先が
チカの女性器に触れたのか
チカが一瞬 ピクッと身体を震わせた・・・。

チカは 少し止まった後
黙って 俺のモノを・・・
唇で愛撫を再開してしまう・・・。
一瞬だけ チカが俺を見た気がした・・・。

俺が 何か言おうとしたとき・・・
チカの身体が動きを止め
背中を丸めていく・・・。
「ん・・・・・・んっ・・・」
チカの唇と俺のモノの隙間から
チカの声が漏れていく・・・。

ユキがユウヤから唇を離し
少し艶のある表情でユウヤの顔を見つめていた・・。
「ユウヤ・・・・チカちゃんと・・・・したかったんでしょ?」
「・・・・えと・・・・・」
「ほら・・・・少し・・・繋がったでしょ・・・・さっき教えてあげたようにしてあげなさい」
「えと・・・・チカちゃんに?」
「そうよ・・・ほら・・・」

ユキがそう言って ユウヤのモノから手を離していくと
ユウヤは 少し俺をみてから

チカの背後から チカの乳房を触り始めた・・・。
「ん!・・・」
そして
胸を触りながら
腰を チカに押しつけていく・・・・。

「ん!!!・・・・・ん・・・」

チカの唇の力が 少し強く俺のモノを締め付けてくる・・・。

その反応で
チカが ユウヤに 入れられている事が わかる気がした・・・。


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