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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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BABIES-4

「しかし家柄も良く社会的地位のある女を犯して中出しするのはやはり気分がいい。優秀な遺伝子同士が合わさればきっと優秀な分身が出来るはずだ。現に私の遺伝子を受け継いだ者は殆どが優秀な人間に育ってる。そしてみんな美女のママを持つから子供も美男美女だ。それに俺も今はこうだが、若い時は中々の顔立ちだったからな。」
「あなたはこんな事して自分の子供を産ませてるの…?」
「ああ、そうだ。ハイスペックな女だけを選んで種付してるんだ。美女が嫌がり中に出される姿は美しい。それまで築いてきた物全ての自信とプライドを俺のチンポに奪われて崩れ去る。最高だよ。」
「何が最高よ…。最低最悪だわ…」
「フフフ、キズモノのくせに…」
「キズモノ…?」
「オマエ、認識ないのか?オマエはもうレイプされたキズモノ女だって事を。」
「…」
明穂は言葉が出なかった。その現実を思い知らされショックが隠せない。そんな明穂に、萎えて行くのが名残惜しそうに腰をくねらせ明穂の膣の感触を味わっていた。
「これは手始めだ。オマエの妊娠が確認できるまで犯らせてもらう。銀行には俺から連絡しておく。何か適当な理由つけてな。妊娠するまで監禁だ。」
「い、嫌よ!そんなの…!」
「諦めろ。いいか?妊娠したら解放してやる。そしたらすぐに彼氏に中出しさせろ。自分が妊娠させたと思わせるんだ。」
「そ、そんなのバレるに決まってる!」
「バレないよう何とかするのがオマエの仕事だ。それがバレるか、恥ずかしい動画をバラまかれるか、どっちがいいか選べ。」
「恥ずかしい動画…?」
明穂は部屋を見渡した。しかしカメラらしき物は見当たらなかった。
「ハッタリでしょ…?カメラなんかないじゃない…」
「残念ながら、あるんだよな。例えば…」
謙也は明穂の顔に顔を寄せる。
「このメガネ…」
明穂がメガネに目を向けるとフレームの中央にレンズらしきものがある事に気付いた。
「あ…」
「ククク、これ、盗撮メガネなんだよ。そこらのネットで売ってる安物じゃあない。目立の開発に指示して作らせたものだ。ハイビジョン並みの画像でオマエのアンアン言ってる顔が録画されてる。他に4個の小型カメラを仕込ませてあるんだ、この部屋にはな。後で編集してゆっくり見せてやるからな?ククク」
「最低…。最低…!最低!!」
そう睨みつけて怒りを露わにする明穂の顔も録画されるのであった。


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