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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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魚釣りに-4

僕はおちんちんを入れたり抜いたりを繰り返しました、もうすでに何度も射精しているのでしばらくは大丈夫みたいだったので出し入れを続けました。裕美さんはまた水着を口に咥えて声を出さないようにしていました。僕はおちんちんから来る快感に耐えながら一生懸命腰を動かし続け、「こんなにも気持ちがいいことをどうしてママやパパは僕に教えてくれなかったんだろう?自分たちだけ気持ちのいいことを続けていたんだ。家に帰ったらママに聞いてみよう。僕にもさせてくれってママに言ってみよう。」と考え続けながら腰を動かし続けていると、裕美さんが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕にしがみ付き体に思い切り力を入れて硬くした後、急に力が抜けていきグタ〜となってしまいました。僕はその時おちんちんが握り締められたように感じて、「あぁ〜!お姉さん!凄い!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝く!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく裕美さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

「あ、あのう、すいません、お別れの前にもう一度あそこを見せてもらえませんか.
」 「このスケベ、いいわよ、ほら見てください。」裕美さんは僕の方に向けて股を開く指であそこを広げて中を見せてくれました。あそこの毛はほとんど綺麗に剃って会ってつるつるになっていて、あそこの中がよく見えました。だから超刺激的なビキニでも毛が出ていなかったんですね。僕はあそこの中を見ながら少し興味がわいてきてクリトリスと言っていたところを舌で舐めてみました。
「あぁ〜!ダメよ!感じるから!ね、やめて!あぁ〜!ダメって!それ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く‼逝く!逝く〜〜〜!」プシュプシュとおしっこを噴き出してしまいました。「あぁ、裕美、また逝かされちゃった、中学生に。ねえ、こっちにおいで、三人で裸で抱き合おうよ。気持ちがいいでしょう?」僕を真ん中にして二人の女性は抱き着いてオッパイを押し付けて足を絡めてきましたので、僕のおちんちんがまた反応してしまいカチカチになってきました。
「あら、この子、元気だわ。どうする?瞳。」 「もう一度したいけど、疲れて車の運転が自信がなくなっちゃいそう。でも、このおちんちんを見ているとだめになりそう。ねえ、博君、君、できる?」 「は、はい、頑張ります。」僕は瞳さんの両足を持って大きく広げあそこに顔を埋めてクリトリスを口に含み舌で舐め始めました。「あぁ〜!上手いわ!博君!凄く感じる!あぁ〜!ねえ、博君!君初めてじゃないよね!上手すぎるもん!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くわ!逝く〜〜〜!」プシュプシュとおしっこを噴き出してきましたが、今度は僕は口を付けて全部飲んでしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、の、飲んじゃったの?だ、大丈夫?」 「は、はあ、びっくりして思わず飲んでしまいました。でもそんなに味はなかったですよ。」 「ねえ、早く入れて!」 「は、はい。」僕はそのまま体をずらして覆いかぶさり仁美さんのあそこの穴にカチカチのおちんちんを思い切り突っ込んで激しく動かしました。
「あぁ〜!凄いわ!凄い!この子!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる物!凄く感じる!あぁ〜!あぁ〜!あそこが凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!この子凄い!ダメ!逝きそう!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と両手両足で僕を思い切り抱きしめた後力を抜いていきました。もちろん僕も我慢できるはずはなく、「あぁ〜!お姉さん!逝きます!出る!出る!」と叫んだあと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と絞り出すように瞳さんの膣の中に精液を吐き出していきました。

それから僕たちは素裸のまま海で泳ぎ夕方4時ごろまでその砂浜で遊んでいました。「さて、もう私達帰らなきゃ。ねえ、博君、今日あったことは絶対に内緒だよ。他の子とか親には絶対に言わないでね。私達子供と関係を持ったってバレたら大変なんだから。ね、分かるよね。」 「は、はい、分かります。でも、僕、あの快感を覚えてしまってこれからどうしたらいいんでしょう?誰にも言えないし、もちろん誰とも出来ないし、ストレスになると思うんですよね、僕どうすればいいんでしょうか?」 「う〜ん、私達が来てあげてもいいけど、遠いしねえ、ちょっと無理だもんね。どうしようか?夏休みの間なら私たちも泳ぎに来る継いでに来てもいいけど。家の電話番号を教えておいてくれる?前の日にでも電話するから。」 「はい、じゃあ、言いますからメモをしてください。」と僕は家の電話番号を教えておきました。

「それと他に誰かさせてくれそうな人はいないの?友達とか先輩とか?それとも自分でオナニーで出すしかないよ。」 「先輩とか同級生は無理でしょう、僕まだ中一ですよ。それにせっかくセックスを覚えたのに今更オナニーは嫌だし。」 「じゃあさ、ママはどうなの?ママはさせてくれないかしら?上手く頼めば大丈夫だよ、パパに内緒って言えば、きっと。」 「はあ、親子でですか?」 「そう、親子なら秘密を守れるでしょう。それに母親って息子のためならなんでもすると思うよ。私が母親なら息子に頼まれたらさせちゃうけどね。子供さえできなかったらいいんじゃない。ね、一度ママにお願いしてみたら?」 「そうですよね、僕の周りにいる女性で一番させてくれそうなのはママしかいないですよね。分かりました。」

僕は彼女たちの荷物を持って崖の上まで上がり車に積み込んであげてから彼女たちを見送りました。僕は自転車の荷台にクーラーと釣り道具をくくりペダルを漕いで家に向かって帰って行きました。今日は何回精液を出したのか分かりませんでした。それにしてもセックスがあんなに気持ちがいいとは・・・。
それから夏休みに何度か彼女たちから電話があり、僕はクラブがない昼から彼女たちとこの磯場で会ってはセックスをしていました。


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