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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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魚釣りに-2

僕のおちんちんはもうカチカチになってお臍に付きそうになっていて、それを手で隠していると、「何を隠しているのよ!手をどけな!」と僕の手を取って隠せなくしてしまいました。
「まあ!可愛い!ねえ、君、もちろん童貞よね。」 「童貞?なんですそれ。」 「は?童貞も知らないの?」 「は、はあ、なんですそれ?」 「女性とセックスをしたことがない男のことよ。」 「そんなことするわけないじゃないですか、僕まだ中一ですよ。」 「はあ、そうなんだ、でも、私達の裸を見てもうカチカチじゃん、皮は被っているけど。」 「ぼ、ぼ、僕、恥ずかしいから服を着ていいですか?」 「ダメ、これからお姉さんたちがいいことを教えてあげる。」と一人の女性が僕の前に座り僕のおちんちんを手に持ち、「いい?この皮はこうして剝いてしまった方が良いのよ、衛生的にもいいのよ。」と言いながら僕のおちんちんの皮を指で先の方から根元の方へ引っ張っていきました。「痛いですよ、そんなことをしたら。」と僕が言うと、「痛いのははじめだけよ、そのあとはお姉さんが気持のいいことをしてあげるから、ね、辛抱しなさい。」 「え!気持ちのいいこと?」 「そ、凄く気持のいいことよ、男は。」
僕は何をされるのか分かりませんでしたが、「凄く気持のいいこと。」という言葉に期待して、皮を引っ張っていく痛みに耐えていました。すると先の方の皮がクルッと捲れてしまって傘の部分が顔を出してしまいました。す〜っと風が当たりますます気持ちよくなったおちんちんは限界まで膨らんでしまいました。
「ねえ、見てごらん、ここ、ほら小さなゴミがたくさん付いているでしょう?分かる?」 「は、はあ、何かい付いていますね。」 「ね、この皮が被ったままだとゴミが付いて不潔なのよ、だからこれからはこうして皮を剥いておかないと、分かった?」 「は、はあ、でもそうしていると擦れたりして凄く気持がいいと思うんですけど。いつもおちんちんがカチカチだと恥ずかしくて歩けないんですけど。」 「なるほど、そりゃあそうよね。じゃあさ、私がこれから魔法をかけて小さくしてあげる。」 「え!そんな方法があるんですか?」 「うん、あるよ、こうするの。」と僕の限界まで大きくカチカチになっているおちんちんをパクっと口に咥えて舌で舐め始めました。
「うぅ〜!お姉さん!そんなこと!うぅ〜!ダメ!ダメ!やめて!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と僕が叫んだ時ものすごくおちんちんが膨らみおしっこが出るところから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!となにかが激しく飛び出していくのが分かりました。その時の気持ちよさは今まで経験したことがなく、腰に力が入らなくなり僕は膝が折れてしまいそうで思わずお姉さんの頭を持って体を支えました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、凄いわね、君初めて?こんなこと?」 「あ、当たり前じゃないですか!そんな汚いのに!おしっこが出るところですよ!」 「バカね、大人になったら当たり前なのよ、君のパパとママも絶対しているから。」 「え〜!そ、そうなんですか?」 「そうだよ、これは大人になったらすることよ。フェラチオって言うの、いつか彼女が出来たらしてもらう事ね。」 「え〜!か、彼女こんなことしてくれるんですか?」 「愛し合っていればしてくれるわよ。それにしても一度出したのに、君、まだまだカチカチだね。もっと気持ちのいい子としてあげようか?その代わり誰にも言ってはいけないよ。いい?」 「もっと気持ちのいいこと?」 
「そ、もっと気持ちのいいこと。その前にさ、君、女性のあそこって見たことある?」 「え!女性のあそこ?いえ、ママも見せてくれたことがないです。」 「ふ〜ん、そうなんだ、じゃあ、今日は勉強のために私たちが見せてあげようか、どう?見てみたい?」僕は躊躇することなく、「見たいです、絶対に見たい!」 「よし、じゃあ、見せてあげる、どうぞ。」と二人は僕の前でシートに座りM字開脚であそこを見せてくれました。
僕はシートの上に寝そべって一人の女性のあそこの前に顔を持って行きじっくりと見せてもらいました。初めて見たそこは一本の筋があるだけではっきりと分かりませんでした。「あのう、すいません、筋が一本あるだけで何も見えないんですが。」 「あらそうね、ちょっと待ってね、指で開いてあげる。」するとその女性はふとももの下から両手を出して指であそこの縁をグッと開いて中を見せてくれました。
すると隣の女性が僕の横に来て、お尻の穴の少し上の穴を指さし、「ここの穴があるでしょう?ここにね、あなたたちのカチカチのおちんちんを入れるの、すると凄く気持がいいのよ。」 「え!この穴に入れるんですか?凄い!」 「そう、それはそれは気持ちが良くて男は最後には精液を吐き出して、女性は気を失うほど気持ちがいいの。」 「へ〜、そうなんですか?それとこれはなんですか?」と僕はその穴の少し上にあるエイリアンのようなところを指さしました。「ああ、そこはねおしっこの出て来るところ。」 「へ〜、こんなところから出て来るんだ。男とは全然違うんですね。」 「そうよ、女性はね大変なんだから。男と違っておちんちんがないから周りに飛び散ってビシャビシャよ。だから女性はおしっこの後はティッシュで拭かないといけないのよ。」 「はあ、なるほど。それとこの唇みたいなのが上の方で一つにつながってますよね。その繋がった所にある豆の小さなものって何ですか?」 「ああ、これ、これはねクリトリスって言うの。女性のおちんちんみたいなもので触ったり舌で舐めると堪らなく気持よくなるのよ。その時にほら下の穴があるでしょう、そこの中に潤滑油がたくさん出てきておちんちんを出し入れするときの滑りをよくするの。一度触ってもいいわよ、ほら。こうするの。」と股を開いている女性のクリトリスをもう一人の女性が指に唾を付けて擦り始めました。


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