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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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ナナの技披露-7

「えっ、そんな人ってホントに居るんですか?」

「ええ、結構居るのよ」

「やだぁ。あっ、ウチの父はどうなんですか?」

彩花は亨に視線を向けた。

「うふふ。亨さんは終わってからよ。お尻の穴に人差し指を淹れて、親指でクリちゃんをグリグリするのが、賢者タイムの楽しみなんだって」

その言葉に、妻の智美が反応した。

「どういうことよ!亨さんたら、賢者タイムにあたしにそんなことしたことないじゃないのよお!」

「バカ。終わった後はお掃除レズタイムだろ。そんなことしたら、春ちゃんと彩花に舐めて貰えなくなるぞ」

まだまだ肛門ビギナーのスワッパーズは、浣腸を使うレベルにまでは達してなかった。

「うえ〜。ウンチまみれのお母さんのおまんこなんて、舐めたくないよぉ」

それを想像した彩花が顔をしかめた。そのやり取りに春奈が反応した。

「あら?あたしは少し興味があるかも」

ここのところ、淫乱母娘に圧され気味の春奈だったが、一歩先を行く回答を返した。

「う、うそでしょ…」

「うふふ。まあ、それは追い追いね。ナナさん、続けて」

動揺した彩花に妖しく微笑みながら、春奈はナナを促せた。

「はい。その都度汚れを流せばいいんだけど、この腕からのご奉仕の流れを中断させたくないのよね。わかるでしょ」

「そうか。中断すれば、せっかくの興奮が冷めちゃうかも」

「そう。腕におまんこ擦りつけるのって興奮するよね。その腕からの流れで、次は指先へのご奉仕になるのよ」

ナナは、彩花の腕に押し付けた股間を滑らせると、彩花の指先を肉筋に導いた。

「うふふ。メイン中のメインですね。フィンガーボウルじゃなく、フィンガーまんこってことね」

「専門用語では『壺洗い』っ言うのよ」

「へぇ、勉強になります」

彩花はローションの絡んだ指を曲げて、ナナの壺の中に差し込んだ。

「はあん。あたし、これが好きなの。あたしの壺を指先で擦って、しっかり洗ってね。水は足りてる?」

「エヘヘ。ナナお姉さんって、ホントにソープ嬢を楽しんでるんですね。エッチな汁で中はグチョグチョに足りてますよ」

せっかくなので、ナナの反応を楽しもうと思った彩花は、空いた手指、柔らかな唇と蠢く舌を使って、女体が悦ぶポイントを刺激した。

「はあん、彩花ちゃん、気持ちいいよお」

中学生とは思えない彩花の指遣いに、ナナはお世辞抜きに喘いだ。

(ダ、ダメ…イキそう…で、でも…)

しかし、それはプロのソープ嬢のプライドが許さない。ナナは2回目の絶頂を堪えつつ、いつもお客様に悦ばれることをした。

「ええっ!なんですかこれ!凄い締め付け!それにヒクヒクしてる!ナナお姉さんのおまんこって、どうなってるんですか?」

彩花は目を見開いて驚いた。

「うふふ、毎日おまんこを鍛えてるからね」

「鍛えたらそんなことできるようになるの?」

ナナの言葉に真っ先に食い付いたのは彩花ではなかった。日々、卑猥なことに邁進する母親たちが身を乗り出した。

「ど、どうやって鍛えてるんですか?」

春奈に続いた智美は、丁寧な言葉で教えを乞うた。しばらく前まで、ピンクローターすら使ったことがなかった主婦にとって、性はまだまだ未知数だった。

「うふふ。簡単ですよ」

「教えて教えて!」

母親たちはさらに身を乗り出した。




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