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男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

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男たちの待つ部屋へ-5

最後は男たちの濡れ光るペニスを1本ずつ舐め上げ、尿道に残った精液も残さず吸い尽くした。
あまりに愛おしくペニスを舐めるので、男たちは大いに喜んだ。
そして、ここで初めて近藤から他の2人の紹介を受けた。
1人は武井と言い、30歳代でスポーツでもしているのか、小柄なその体は引き締まっていた。
やはり若い分だけ精力も旺盛で、すでに股間のものは天を仰ぐほど屹立していた。
エロい体であれば、男も女も関係なくムラムラするのだそうだ。
そして、タクヤのムチムチとした尻が気に入ったそうで、早く犯したいとハッキリと宣言した。
もう1人は梅宮と言い、50歳代の中年で、その全身は日焼けで黒くなっていた。
やや腹は出てきているものの、全体的に筋肉質で逞しかった。
さすがに股間のものは、ダラんと垂れ下がっていたが、その状態で20cm以上あり太さも十分以上だった。
この男は、M性の男を性交で屈服させて、自分の物とすることが楽しいと言う。
先ほどのプレイでM性であることを晒していたタクヤのことを、とても気に入り自分の物にするつもりだと宣言した。
そして、近藤はそんな2人を見ながら、ニヤニヤと笑い、自分がタクヤを紹介したことの権利を主張する事は無かった。
おそらく、そうして他の男たちに堕とされていくタクヤを見るのが、近藤にとって楽しみなのだろう。
そんな男たちであったが、いったんタクヤを風呂に入れて綺麗にしてから、改めて順番にタクヤを犯すことになった。
性欲が強烈な複数の男たちに囲まれて、地に足がつかないほど興奮状態にあるタクヤだったが、言われるがまま浴室に入ると、シャワー浴びた。


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