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男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

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男たちの待つ部屋へ-12

梅宮は、タクヤの反応が変わりつつあることに気づき、タクヤが堕ちて来たことを知った。
「さあ、タクヤ。イクぞ、イクぞ。お前のケツはオレ達のものだ。オレたちのチンポを嵌めて、種付けするための種壺だ」
梅宮はタクヤの首輪に繋がったリードを口で咥え、タクヤの首を締め上げながら、代わりに空いた両手で汗まみれのタクヤの尻肉をつかむと、最後の仕上げに入った。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああああんっっ。、、、、、、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、あああああああああんっ。おちんぽ〜、おちんぽ〜、おちんぽさまぁ〜。きもひ、いい〜んっ。きもち、いいんっ〜ん」
「イクぞ、イクぞ、イクぞ、イクぞ。お前のケツの中に出すぞ〜〜〜!!!!」
「!!!!!!!!!!!!!!!」
「あはぁ、んっ。んっ、ぼ、ぼくも、イク、イク、イキます、ああああああああああんっ、、、、んっは、うんっっっ」
梅宮とタクヤは同時に達した。
梅宮はタクヤの中に。タクヤはやや硬さを失ったままダラダラと垂れ流している。
梅宮は最後の一滴までタクヤの中に出し尽くすと、今度は近藤に目配せをして、交代した。
そして、すぐに近藤はタクヤの尻をつかみ、ペニスの位置を合わせるとずぶりと突き立てた。
アナルは梅宮が放出したばかりの精液で溢れており、近藤が出入りするたびにアナルの周りは泡だった精液で白く汚れた。
それでも気にせず、近藤は腰を動かし、タクヤを犯す。
タクヤは先ほどの激しいアクメでぐったりしており、意識も朦朧としている。
その両手に力は入らず、横を向いたまま頬を床に預けた状態だ。
代わりに高く掲げられたままの尻は近藤に責められ、その勢いで上半身は床の上で揺れ動く。
それでも、近藤はタクヤの尻を激しく責め続ける。
そうなのだ。
タクヤの尻は男たちの性欲を満たすための道具なのだ。
タクヤの意思は関係ない。
さらに追い打ちをかけるように、今度は武井が動く。
武井はタクヤの頭の位置に来ると、タクヤの口にその太くそそり立った肉棒をねじ込んだ。
さすがにタクヤの口の位置が低く、うまく口を使えない。
すると、梅宮が首輪のリードを引っ張り、タクヤの上半身を無理やり起こさせた。
「さあ、早く舐めないか。そのための口だろう」
タクヤは何とか両手を立てて上半身を支え、顔を起こした。
すると、武井がタクヤの頭をつかみ、腰を動かし始めた。
こうなると、口や舌を使ってのフェラチオではない。一方的に口と喉を巨大なペニスが出入りする。
当然ながら、喉を突かれて、えずきそうになる。
タクヤは何とか歯を立てないように口を開くのがやっとだった。


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