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SON活 将
【熟女/人妻 官能小説】

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紹介サイト-2

いくつかのドアがあってその中の一つを開けて入って行くと、窓際に長いカウンターのようなところすでに何人かのお客さんが並んで座っていてお酒を飲みながら目の前の鉄板で焼かれた肉や野菜貝や魚を食べているようです。焼く料理人の後ろには外の夜景が見えていて静かで凄く雰囲気のいい所でした。案内された席に座ると、「お飲み物は?」と聞かれ、「まずはビールかな、正一君は飲めるの?」 「あ、いえ、未成年です。」 「そうだね、じゃあ、ウーロン茶でいい?」 「はい。」
目の前の鉄板では専属の料理人が肉や野菜、魚や貝を次々と焼いていってくれて、アツアツのまますぐに食べることが出来ます。僕はこんなにyわらかくて美味しい肉を食べたこともないし野菜や魚、貝やエビやカニまで出てきてそれはそれは美味しくて・・・。果歩さんは初めはビールを飲みながらそのあとはワインや日本酒、料理に合わせたお酒を次々と飲んでいました。
しばらくすると顔を赤くしてきた果歩さんが、「私、今独りぼっちなの。主人と息子を事故で同時に亡くしちゃってね。主人が残した会社があってね、その社員たちの生活もあるから今は社長として頑張っているけどね、本当はもう生きていたくないのよね。分かってくれる?この気持ち。」 「は、はあ・・・。」 「ま、いいや、今日は正一君が息子の代わりに居てくれるから。」 「は、はい、ママ、元気を出して。」 「う、うん、ありがとう。どう?いっぱい食べた?」 「はい、もうお腹一杯、こんなにおいしい食べ物があるんですね。」 「喜んでもらえて嬉しいわ、この隣のバーに行ってゆっくりしようか?もう少し飲みたい気分だから。」 「は、はい、でも、ママ飲み過ぎはいけないよ。」 「うん、ありがとう、心配してくれるんだ。でも他にゆっくりするところがないからね。」 「うん、ママ、大丈夫?」 「大丈夫よ、じゃ、隣に行こうか。」
果歩さんは少し足元をふらつかせながら僕の腕に寄りかかり隣にあるバーに移動しました。窓際の席に並んで座りお酒を注文して外の景色を眺めながら、「ふ〜、久しぶりよ、こんなに飲んだの。正一君がたくさん食べてくれたからそれを見ていて気持ちが良くなって飲みすぎちゃったかな。親子三人でよくここで食べたりしていたの。ふ〜。」と僕の方に寄りかかり窓を眺めていた果歩さんは、目に涙をためているようでした。
「私もあの車に乗っていれば、二人と一緒に行けたのにね。嫌になっちゃうわ。独りぼっちになってもう一年。今まではいろいろ大変だったけど少しは落ち着いて、ふとあのサイトを見つけたの。ですぐに登録してみたわ。今日初めて利用したのよ、私。でも失敗だったかも、かえって息子を思い出しちゃった。ごめんね、正一君には迷惑な話ね。」 「あ、いえ、役に立たなくてすいません。」 「いえ、そうじゃないのよ、君が息子にそっくりだから、体格もしゃべり方も・・・。あの子凄くマザコンでね、私以外の女性とは口もきかなかったの。高校三年にもなって私と一緒にお風呂に入って、一緒に寝て、オッパイを吸って、・・・。今までさんざん甘えていた息子が急にいなくなったでしょう?どうにかなるわよね、こっちは。ねえ、もっと甘えてくれる?」 「え!は、はい。どうすればいいんでしょうか?」 
「もっと私に引っ付いて、手をオッパイの上に持ってきて揉んだりしてみて。ここは暗いから少しぐらいは大丈夫よ、それに見ていても見ないふりをするのがこういう店のルールよ。遠慮しないで。ほら。」と僕の手を持って自分のオッパイに持っていき触らせようとしました。僕は思わず力が入ってしまい、「ママ!恥ずかしいよ。」と言うと、「まあ、可愛いわね、初心なんだから。」と力を入れてオッパイを触らせました。
僕はブラジャーの上からそのオッパイを触ってしまって下半身が反応し始めズボンの中でおちんちんが大きくなり始めました。果歩さんはますます僕にもたれかかり僕の肩に頭をのせて手を僕のおちんちんのあたりに滑らせると、
「可愛い、反応しちゃった?正一君、真面目な子なんだね。息子と一緒。私以外の女性とは一切接触しなかったのよ、あの子。彼女でも作れば安心だったけど、同世代の女性は怖いって話していたわ。ママは僕に優しいから大好きだって。いつも私に甘えてくれていたの。だからしょういちくん、もっともっと私に甘えて頂戴。」と言って僕の顔を両手で持ち自分の方を向かせるとキスをしてきました。
僕はママ以外の女性と始めてキスをしたのでびっくりして、体が固まってしまいました。「正一君、今夜は帰らないとだめなの?このままここに部屋を取って泊まって行かない?私と一緒にお風呂に入って一緒にベッドでオッパイを吸いながら眠ってくれないかしら。」 「え!外泊ですか?ママが心配しないかな?」 「そうだね、ママが心配するね。でも、私今夜は一人でいたくない。ねえ、正一君、だめ?」 「は、はあ、どうしましょうか?」 「じゃあさ、今から友達の家に泊めてもらうってママに連絡してよ。」 「は、はあ、僕に友達がいないのをママよく知っているんですよ、困ったなあ。」 「じゃあさ、バイトで知り合った友達と仲良くなったって。明日の朝私が送って行って言い訳をしてあげるから。」 「え〜!ぼ、ぼ、僕・・・。」 「はい、スマホを出して、貸して。」と僕のスマホを勝手に弄ってラインを開きママに、「ごめん、急にバイトの仲間の家に泊まることになったから心配しないで。朝早く帰ってから大学に行くよ。お休み。」と打ち込んで送信してしまいました。すぐに返事が来て、「え〜!外泊なんて初めてじゃん、まあ、友達が出来てよかったね、迷惑をかけないようにね、帰る前に連絡してね。」 「了解、お休み。」
「よし、これで今夜は私の息子として一緒に過ごせるね、よかった。」 「は、はあ、果歩さん、僕でいいんですか?」 「はっきり言うと、今の私は一緒に居てくれれば誰でもいいのよ。とにかく一人は嫌なの。」 「は、はあ。」


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