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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子とおさむの会話-1

夜8時過ぎ
幸子はパジャマ姿でおさむの部屋に訪れていた

「宿題とかやっと終わって こんな時間になった」

おつかれさま

「それで 今日 さゆりちゃん来てたよね?」

うん くみこちゃんと

「どうだった?」

とくになにもしてないよ?
くみこちゃんにだっこされて
1じかんすごしてたし

「え? さゆりちゃんは?」

おちんちんさわってた

「1時間ずっと?」

うん すきにしてっていったし

「そうなのね 射精とかは?」

きょうはしてないよ?

「ほんとにだっこされてるだけなんだ…」

それでもおちつくから

「くみこちゃんのことすきだもんね」

やさしいししかってくれるし

「お母さんしてるから?」

そうかも

「それにしても 予想外」

なにが?

「さゆりちゃん おまたとかみせてないのね」

あ ずぼんだったもん

「あ そっか 学校でもズボンだった そのまま来たのか
 やっぱりスカートがいい?」

うん ぱんつみれるし ぱんつだけぬいでもらえるし

「そうなるよね そしたらみたいんだよね?」

いんもうもはえてないっていってたから
みたいってなってる

「さゆりちゃんもつるつるなんだ…」

らいしゅうはすかーとにしてくれるって

「よかったね あと 最近はおねえちゃんもきてないよね?」

うん きてない

「そしたら春休みにしたきりなの?」

いや ゆみちゃんとくみこちゃんがしてる

「あ………おばさんはわかるけど
 くみこちゃん? もしかして火曜と木曜に?」

うん ゆいちゃんちにきてるから

「そうなのね でも、まだゆいちゃんが1番?」

うん ゆいちゃん…

「そこは変わらないのね おねえちゃんとくみこちゃんとでは?」

どっちもすき

「きめられない?」

うん きめられない
でも、ゆいちゃんいなくなったら
かくじつにくみこちゃんにいっぱいあまえる

「そうなるのか…もし、わたしに甘えて欲しいっていったら?」

きてくれたらあまえるよ

「じゃあ だっこする?」

おさむは布団の上に座る幸子にだっこされにいく

おちんちんも

「うん さわるね」

まだむねはふくらんでないよね

「そうね ぺったんこ ゆいちゃんと誕生日近いのに」

まだできないよね

「おまたにいれるの?」

うん

「まだ勇気持てない」

さゆりちゃんよりあとになったらどうするの?

「あ それもありそうかなぁ 仕方ないかな」

ゆきちゃん だいぶおちついてる?

「うん そうかも 一時期はいらいらだったよね」

こわかった

「ごめんね もうしないから」

やさしくしてくれるならあまえるし

「うん お口でする?」

うーん さわってもらってるだけでいいかなぁ

「わかった でも、ズボンとパンツはおろすね?」

うん

幸子はおさむのズボンとパンツを
太ももまでおろしていきおちんちんがみえるようにする

「9時くらいまでこんな感じでいい?」

うん できたらゆきちゃんのしゃしんほしい

「おまたみえるものとか?」

だめ?

「考えておくね」

ありがと

「おねえちゃんは? 写真くれるの?」

せいふくすがたとかでぱんちらとかは

「そんな感じのがいいのね」

すかーとのなかみえるものとかならほしい

「おじちゃんの携帯かりるね とるとき」

うん
おまんこみたいし

「無修正の動画とかいろいろあるのに?」

しらないこより
ゆいちゃん くみこちゃん ゆきちゃんのがいい

「そういうものなんだ…」

ゆみちゃんのどうがはあるけど
やっぱり10さいのこがいい

「あは ロリコンだもんね」

ひまなときにながめていたいもん

「そっか わかった どういうのがいい?」

ふくぬいでいくもの

「パジャマでも?」

うん できる?

「やってみるけど 携帯持っててできないよね」

さんきゃくとりもこん
かうから

「そういうのあるの?」

うん

「届いたら言ってね」

うん とるときはきをつけてね

「あ うん ばれないようにする
 でも これwebカメラでもできなくないの」

できるよ

「画質的に微妙?」

ゆきちゃん かめらある?

「うん 買ってる 使ってないだけ」

そのかめらって
かくどちょうせいとかできる?

「うん できる」

あとでてすとしてくれる?

「わかった usbメモリにいれてくればいい?」

うん ありがと たのしみ

「ずっとみてたりする?」

みてるかも

「会話していておちんちんもこんなになってるよね?」

そうぞうしてると うん

「やっぱり お口でするね」

こうして
幸子はおさむのおちんちんをフェラしたあと
後処理をして

「じゃあ、部屋に戻るね 明日USBメモリ持ってくるから」

たのしみにしてるね

「うん 待ってて」

部屋をあとにし2階へ戻っていく幸子だった


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