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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 4月1日 午前-2

そうしておさむが持っているゲームを色々確認して
時間を潰すとお昼になり幸子は

「そろそろ ご飯の時間だけど今日は
 介助 くみこちゃん?」
「うん わたしがするつもりだけどいい?」
「わたしはいいけど ゆいちゃんは?」
「うん くーちゃんにまかせるから おしっこもでしょ?」

優依はおさむをみながら聞いてくる

「いく」
「じゃ、くーちゃんにまかせるね」
「うん おさむくん いこ」

優依と幸子は先に居間に向かい
句美子はおさむをつれてトイレに行くと
トイレ介助をするのだった
おさむがおしっこし終わったあと
おちんちんを拭いてズボンとパンツをあげたあと

「おさむくん 扉の前で寄っかかっていて
 わたしもついでにおしっこしていくから」

句美子も自分のトイレをすませる

「おしっこしてるところとか もっとみたい?」

おさむはあかくなる

「ゲームでもそう言うシーンあったよね」
「うん」
「好きでしょ?」
「うん」

句美子は手を洗い
おさむを連れて居間に行きおさむを畳の上に座らせ
テーブルに着く
おさむは横にいる句美子の太ももを叩いて

「うん?」

おまんこきれいだからなおさらすき

「え あ うん そう言うことはあとでLINEでね」

こんな会話を句美子とおさむがしているのをみて
優依と幸子は

(おじちゃん 何言ったんだろう?)
(おさむくん くーちゃんになに言ったのかな)

「くーちゃん 今なに言ったの?」
「部屋に戻ったら言うね」
「うん あとで あ あと おさむくん
 明日も来るからね」

ほんと?

「うん 春休み中は毎日会いたいし」

がっこう はじまったら なかなかあえないし

「そうよね くーちゃんなら毎週だけど
 わたしは なかなかだもんね」

ありがと

「ううん」

優依はそう言いつつおさむの頭を撫でる
そうこうしてるうちに恵美子がテーブルに
昼ご飯を並べていき

「今日は焼きそば」

恵美子がそう言うと
そろって食べ始めるのだった

「おさむくん はい、あーん」

おさむに食事介助しつつ
自分も食べていき食べ終わると

「はい 野菜ジュース」

句美子は持ってきた野菜ジュースを
コップにそそぐとおさむの足下に置く
おさむが黙って それを飲み干したあと
句美子は頭を撫でて

「えらいえらい」

それを見た幸子は

「どっちが子どもかわからないね」
「あはは」

優依も笑うだけだった

お昼ご飯を食べ終えると
3人でおさむの部屋に戻るのだった


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