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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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その時から サトコを性的に見てしまったかもしれない。
そして それから 想像しかできなかったサトコの胸が
今 直接 肌と肌で密着している。

「ん・・・・アキラ・・・・今 ぴくってなったよ」
サトコは笑いながら 俺のモノを撫でていく・・・・。
少し恥ずかしかった・・・。
サトコは少し笑ってから

近くにあった赴任具を取り
俺のモノに丁寧に 付けてくれる。
「サトコ・・・・あの」
「あの じゃなくて・・・・ここ」
それから
サトコの手が 俺の先端を 自分に導いていく。
「サトコ・・・・・・・・」
俺の先が サトコの割れ目に当たってるのがわかる・・・。
「アキラ・・・・・・・」
サトコは ゆっくりと足を開く・・・・。

俺が腰を動かしたのか
サトコが動かしたのか
いや 同時に動いたかもしれない・・・・。
俺のモノが スムーズに サトコの中に入っていく・・・。
「あ!・・・・・・・ぁ」
サトコの両腕が俺を抱きしめてくる・・・。
俺も抱きしめ返し
全て押し込んだ・・・・。


俺とサトコは しばらくそのまま抱きしめあっていた。
お互いの熱を 確認し合ってるようだった・・・。
サトコが 俺のモノをゆっくり締め付けてくる・・・。
それに反応して 中でヒクッと動いてしまうと
サトコも それに感じてか 身体をビクッとさせた。

チカとは違う感触・・・・・。
想像 妄想とも 違う感触・・・・。
俺よりも経験人数が多いはずのサトコ・・・。
締め付けてくる加減や身体の動かし方は
どうやれば男が気持ちいいか 知ってる感じだった・・・。

「あ・・・・サトコ・・・」
「ん・・・・いいよ・・・動いても」

サトコの腰の動きに合わせるように
腰を動かしていく・・・。
密着していく唇・・・。
腰を動かす度 サトコの唇から熱い息が入ってくる。
「ん・・・・ん・・・・・・んっ・・・」
俺・・・・・サトコと・・・・・・してるんだ・・・・。


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