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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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-20

リュウさんは 
一度チカを見つめてから
チカの足をさらに開いていく。

リュウさんの刺激に負けてか
抵抗する力を感じさせることなく
簡単に 大きく股間を開き
微かな灯りが
チカの女性器と
そこに密着しているリュウさんの男性器を
みんなに示すようだった。

みんな 黙って そこを見ている気がする・・・。

「はぁはぁ・・・・リュウせんぱ・・・」
「チカちゃん・・・・・いくぜ」

リュウさんは チカの足を持ったまま
腰をチカの方に動かした・・・・・。

「あ・・・だめ・・あっ・・・」




グジュッ・・・・・・・・・


薄暗い部屋に
ゴムが動くような 淫らな音が漏れた・・・。

チカは身体を丸め
「あっ・・・!」
と 大きく声をあげてしまっていた。



「すごく狭いな・・入っていくぞ・・・チカちゃん・・・」

「あ・・・・あ・・・・うそ・・・」

「嘘じゃないって・・・ほら」
ジュブっ・・・・・

リュウさんが腰をさらに押すと
淫らな音を立てながら 太いモノがチカの中に埋まっていく・・・。
「う・・・うごかないで・・・」
「悪い悪い・・・でも・・・気持ちいいぜ」
「ん・・・・・くるし・・・だめ・・・・入れないで・・・」

「もう ほとんど入ったぜ・・・ほら」
「あうっ・・・!」

チカは身体を仰け反らせてしまう・・・。
薄暗い中 チカの可愛い乳房が小さく揺れ
その先端がツンとたっている様子が浮かぶ・・・。

チカは天井を見上げてから
恐る恐る 自分の股間に手を進め
股間を触って、リュウさんのモノが
間違いなく入っていることを確認したようだった・・・。

「・・・・・・うそ・・・・入ってる・・・」

「ちゃんと入ったぜ・・・ほら」
リュウさんは腰をゆっくり引き
ゴムの音を漏らしながら堅いモノを入り口付近まで抜く・・・。
「あっ・・・・はあっ・・・ん」

少し甘い声を漏らしてしまったチカは
股間から手を離し 自分の口を押さえた・・・。

「可愛い声だな・・・興奮するじゃないか・・」
リュウさんはそう言ってから
再びモノをチカに押し付けていく・・・。
ジュブッ・・・と淫らな音が また響いてしまう・・・・。
同時にチカが身体を丸め
小刻みに震えながら
声を我慢していた・・・。

「すごく締め付けいいぜ・・・狭いんだな」
リュウさんは チカの乳房を触り
荒く撫でながら チカにゆっくりと出し入れしていく・・・。

「あ・・だめっ・・・やだ・・・・うそ・・・」
「力んでるから、苦しいのかもな・・・力抜いてごらん」
「やだ・・・いや・・・あっ・・・うごかない・・・で」
リュウさんが腰を動かす度に
淫らな音と チカの呻くような声が部屋に響いていく・・・。
そのたびに チカの小さな乳房が 身体の動きに合わせて先を揺らす・・・。

俺は リュウさんと一つになったチカを見たまま 動けなくなっていた・・・。
そんな俺を サトコが 背後からゆっくりと抱きしめてくる。
背中に当たるサトコの胸も 今は意識の外だった・・・。

チカは サトコに抱き着かれている俺を 
涙目で見上げ、ゆっくりと俺に手を伸ばしてきた・・・。
「・・・・アキラちゃん・・・・・」
「チカ・・・・・・」




チカは 俺の声を聞いたあと
ぶわっと涙を溢れさせた。
「うわぁぁぁん・・・・アキラちゃん・・・・」

「あぁあ・・・・リュウ、チカちゃんを泣かしちゃった」
「な!?わ・・・・悪かった!って、おいおいチカちゃん」
リュウさんが 珍しく慌ててチカの顔を見ていた。
俺の後ろで サトコが 少し笑った気がした・・・。

「リュウ・・・・ひどい人ね」
リエさんも リュウにぼそっと話す。
「な・・・・優しくしてるつもりなんだがな〜」
リュウさんは そういうと
チカの胸から手を放し
入れていたモノをゆっくり抜き取っていく・・・。


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