投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

同好会のそれ(修正版)の最初へ 同好会のそれ(修正版) 49 同好会のそれ(修正版) 51 同好会のそれ(修正版)の最後へ

シャッフルカード 超ハード-4

暫くすると 音は 唾液のような水の音に変わり
リュウさんの顔の押し付けが 少し強くなっていた。

リエさんは 大きく反応することなく 
リュウさんの下着に浮かび上がるその立体感あるそれを
首を左右にゆっくり動かし 舐めるような吸うような淫らな音を立てていく。
「んむん・・・リエ 布の味 以外の味が してきたぜ」
「・・・・・・リュウも ん・・・もう いきそうなんじゃない?」
「・・・・まだまだ・・・・・直接でも いかないぜ」
みんなが 時計を見忘れていたが おそらく もう2分になる。
舐め合っている二人は ペースを上げることもなく 逆に 丁寧に舐め合っているようにも見えた。

サトコは リュウさんとリエさんを直視せず
隣のユウヤを見て
そのユウヤの手を取り その手を 自分の胸元に当てていく・・・。
「大丈夫だよ・・・ユウヤ・・・大丈夫」
ユウヤは少しだけサトコと見つめ合い
それから リエさんの方に横目を向けると
ゆっくりと サトコの胸を撫でた・・・。

リュウさんが 顔を離すと 唾液で濡れた淫らな黒い下着が露になり
そこに くっきりと 女性の肉の形が浮かび上がってしまっていて
その部分周辺が さらにぐっしょりと濡れてしまっている
「・・・・・・・時間?」
「お・・・おう 無茶苦茶濡らしてやったぜ」
リエさんは ゆっくりと身体を起こし でも すぐに床に座ってしまう。

リュウさんの下着も びっしょりと湿っていて 形が よりくっきりと浮かんでしまっている。
「・・・まさか リュウと、こんなことさせられるなんて・・・」
リエさんは 床にお尻をつけたまま ユウヤの方を見て 目を他所に移した。
ユウヤは サトコの胸から手を離し リエさんの方を見れないでいた。


同好会のそれ(修正版)の最初へ 同好会のそれ(修正版) 49 同好会のそれ(修正版) 51 同好会のそれ(修正版)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前