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青い空と白い水着
【レイプ 官能小説】

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青い空と白い水着-2

一瞬、碧は美奈子と視線が交錯したように感じた。しかし、次の瞬間には美奈子は白い首を見せて大きく仰け反り、人に見られたといった様子は見えなかった。
 碧はこれっきりにしようと思う反面、膝ががくがくと揺れ、その場から動くことは出来なかった。
 そうしている間にも、美奈子と男の行為は過熱していく。男の手は既に下腹部へと這い回っており、美奈子の股間の下ではそそり立った陰茎が涎を垂らして待ち構えている。
 男は美奈子の乳房をひねり出すと、水着の股間部分をぐいぐいと引っ張り上げた。亀裂に股布が食い込み、白い肉土手が左右にはみ出す。美奈子は悲鳴をあげて仰け反るが、ぐいぐいと引っ張り上げられた布の間から、汗とは違う種類の暖かい粘液がとろりと流れ落ちた。
「(美奈子姉、あんな事されて感じてるんだ……)」
 汗を滲ませ、喜悦に歪んだ従姉の顔を見て、碧は圧倒されて呟いた。とても気持ちの良い行為とは思えないが、美奈子の快楽に満ちた顔を見ていると、それがとてつもなく気持ちの良い行為に思えた。
 やがて、股に食い込んでいた水着が脇へとやられ、赤くとろけた花弁が露わになる。肉の芽が摘まれ、太い指が花の奥へと潜り込むと、美奈子は身体を大きく仰け反らせ、膝をかくかくと揺らした。
 ずぼずぼと激しく出入りする太い指。愛液が飛び散り、美奈子は大きく咽び泣いた。
 そして、ついに肉棒が美奈子の花弁を押し広げた。太いそれがぐいぐいと押し入る様は、見ている碧でさえ、下腹部に重い圧迫感を感じる。
「(は、早く挿れてぇ……!)」
 碧はまるで自分が美奈子になったように、心の中で肉棒をせがんだ。そして、その声に呼応するように、美奈子の細い身体を太く逞しい肉棒が一気に刺し貫いた。
 ぶちゅる、ぶじゅ……。
 波の音にかき消され、実際の音は聞こえてこなかったが、碧の頭の中には潮騒よりも確実にそれが響いていた。

「私、こんなに濡れていたんだ…」
 祖父の家に戻り、風呂場で水着を脱いだ碧。碧は手の平で小さく丸くなった水着を拡げ、改めて驚いた。今になって思い出せば、太股を汗が伝ったと思ったのは碧の体液だったのだろう。今更ながらに興奮してしまった自分が恥ずかしい。
 ともあれ水着の染みをシャワーで流し、続いて汗を流そうと、コックをひねる碧。その時、丁度タイミングを計ったように美奈子が戻ってきた。
「あれぇ、碧ちゃん、戻ってきてるの?」
 ぱたぱたと廊下を歩く音が聞こえ、美奈子の声が近づいてくる。碧の脳裏に岩場で見た光景がよぎり、赤面し、再び鼓動が早くなる。
 碧が狼狽えていると、脱衣所に人影が現れ、衣擦れの音がし始めた。どうやら美奈子が服を脱いでいる様子なのだが、碧は声を掛けようかどうかと躊躇った。シャワーの音がしているので、先に誰かが入っていることは分かっている筈だ。
「私も汗かいちゃって……。一緒に入ってもいい?」
 しかし、美奈子は碧の返事を待たず、無遠慮に風呂場に飛び込んできた。ぎょっとして背中を向ける碧。
「何恥ずかしがってるの?女の子同士じゃない」
 そう言って美奈子は碧の背中に抱きついた。
「きゃっ!?」
 予期せぬ従姉の行動に、小さな悲鳴をあげる碧。
「むふふ、随分成長したなぁ、お主。特にこのおっぱいとか……」
 美奈子はそう言って、冗談混じりに従妹の乳房に手を伸ばした。しかし、その口調とは裏腹に、美奈子の指の動きはねちっこく、むにゅむにゅと柔らかな乳房を揉みしだく。
「じょ、冗談はやめてよぉお、美奈子お姉ちゃん……」
 苦笑いを浮かべて反意を示す碧。しかし、美奈子はその耳元に唇を寄せ、小さく囁いた。
「碧ちゃん、見てたでしょ?」
 その言葉に、碧の顔は凍りついた。
「(やっぱり、あの時、美奈子お姉ちゃんは私に気が付いたんだ……。でも、どうして、分かってて続けたんだろ……?)」
 困惑する碧。しかし、美奈子は何も答えられない碧の手を引くと、ゆっくりと自分の股間にあてがった。
 柔らかな秘肉に触れ、手を強張らせる碧。しかし、美奈子はその手を放さず、熱い花心へと導いた。
「彼氏の精液が、まだ中に残っている……」
 美奈子の粘膜の内側から、愛液に混じって生暖かい精液が流れ出した。混乱した碧は訳も分からないまま美奈子の膣孔に指を這わす。美奈子の身体が小さく小刻みに震え、その口からは甘い吐息がこぼれた。
「小さい頃は、よく一緒に遊んだよね。エッチな事もいっぱいした。お風呂場で触りっこしたり、夜寝るとき、布団の中で抱き合ったり、キスしたり。碧にオナニーの仕方を教えたのも私だったよね……」
 昔を懐かしむように、碧の指の感触を愉しむ美奈子。美奈子はしばらくそうしていたが、やがて碧の手を解放した。


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