やり残したこと-2
それから一週間ほどして、京子さんが、「はい、これ、この前の旅行のブルーレイ。ご主人には絶対に見せないようにね。見せたら大変よ。あなたの痴態が凄いから・・・。」 私「こ、こ、こんなもの、い、い、要らないのに、・・・。」
京子「これはあなたの口封じのための証拠ビデオよ、余計なことを他人に言わないようにという警告でもあるの。それに、後から見ても結構凄いからあそこが疼くわよ。それに私はさ、バツイチの独身だからいいけど、あなたはそうはいかないからね。充分気を付けることよ。この前旅行に行った連中はみんながこれを持っているから。」
私「え！そ、そ、そうなんですか？分かりました、絶対に秘密にします。その代わり、また連れて行ってくださいね。」と私は京子さんにニヤッと笑いながら言いました。京子さんもウインクをしてから帰って行きました。
次に行く時はどれだけ逝かせてくれるのか・・・。凄く楽しみ。