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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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乱痴気騒ぎ-2

もう本当に頭がどうにかなりそうで眠らせて欲しかったのですが、男性たちはたくさんいるので交代で寝ているようですが、私達女性は4人しかいないのでほとんど眠る暇もなく男性たちに貫かれ続けました。私のあそことお尻はもう男性たちが出した精液と私の愛液とローションでグチャグチャになっていましたが、それがよかったのか潤滑油の役目をしてみんなは次々とやってきては愛撫もなしておちんちんを突っ込んでいきました。
そしてその乱痴気騒ぎがやっと一段落したころにはもう夜が明けてしまい、私はいったい何人の男性のおちんちんをあそことお尻と口で受け入れ精液を吐き出されたのでしょうか?もうほとんど意識がないような状態でも自然に体は反応し、あそこやお尻から襲ってくる快感は私の体と心と頭を支配していました。
不思議と「もうやめて欲しい」と思うことはなく「次はどんなおちんちんが自分を感じさせてくれるのか」、という期待感の方が大きくて・・・。
男性たちはもうかなり満足したようで、朝日が昇るころには突っ込まれてくるペースが少し落ち着いてきました。

そんな時、廊下で、「そろそろ朝食の時間ですよ。」という会長さんの声が響きました。私達女性はほとんど一睡もできず意識朦朧として男性陣に取り囲まれ朝食会場に連れて行かれました。

会長が「いやいや、みなさん、女性たちも満足されたようで、本当に良かったです。これから朝食を取ってまだ昼まで時間があるので、どうかやり残しのないように皆さん女性たちを楽しませてあげましょう。」 みんなは「おう!」と掛け声をあげて食事を楽しんでいました。


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