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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午後-4

おさむが幸子に膝枕されて横になったところで
幸子が綾仁いう

「じゃ、おねえちゃん優先にするからおじちゃんのズボンとパンツ脱がしていって」
「うん おじちゃん 脱がすね 腰浮かせて」

おさむが綾の言葉に腰を浮かせると
綾はズボンとパンツのゴム部分を持って脱がしにかかる

(脱がすだけなのに どきどきする)

全部脱がせたあと
ズボンとパンツは…優美が受け取ると隅っこにたたんでおいた

「さっきもみたけど…まだ慣れてなくてどきどきしてる」

そう呟く綾

「あ おねえちゃんもズボンとパンツ脱いだ方がいいよ?」

幸子が綾仁追加で言うと

「え? どうして?」

驚く綾

「してると…おまた濡れてくるよ?
 午前中もしたでしょ? 濡れたりしなかった?」

妹のその言葉に

「あ…むずむずしていたし湿ってた
 ほんと わたしって…妹より性知識ないのね ふぅ」
「おねえちゃん そこで落ち込まないで…」
「あ うん 脱ぐね」

綾はそう言うと
ベルトを緩めてジーンズのボタンを外し
ファスナーをおろしていく
おさむはいったん膝枕から起きると

「ちょっ、おじちゃん なんで起きるの」

みたいから…あやちゃんの

「もう…」
「え? わたしのみたいの?」

綾もびっくりすると赤くなる

しろでよかった

「え? しろ? あ パンティ」

テンパってる綾の言葉に
優美と優依が

「おさむくんは白とかピンクとかそう言う色の下着が好きだから」
「うん そう わたしみたいに黒とかみにつけてると
 喜んでくれない」

二人の言葉に綾は

「そうなんですね じゃ、わたしはよかったってことなのね」

そんな会話をしながら
ジーンズとパンティを脱いでいく綾
両手をおまんこの前で組んでもじもじとながら

「どう?」

つるつる…さわりたい

「え?」
「おじちゃん みたよね はい 膝枕しようね」

そこまで行くと幸子が強引に
おさむを寝かせて膝枕するのだった

うー もっとみたかった

足で書いてるのを優花が代読して読み上げていると
綾がますます赤くなっていく

「もう…えっち…」

綾のおまんこみていた
おさむはおちんちんが硬くなってぴくっと動いてた
それを見た幸子は

(ゆいちゃんだけじゃなくて…おねえちゃんまで…)

「お・じ・ちゃ・ん おねえちゃんのおまたみて
 硬くなって…またわたしにいじめられたいの?」

うー どうしてゆきちゃん

足で書いたのをみながら
幸子はおさむのおちんちんを強く握る

「うーーーーーーー」
「わわ 幸子 おじちゃんかわいそうだから…」
「おねえちゃんまで…おじちゃん甘やかすの?」
「え? だって…」

妹の行動にかなり困惑気味の綾

「ゆいちゃんにだっこされたい…」
「お・じ・ちゃ・ん!!!!」

おさむの呟きにますます力を入れる幸子

「ちょっ、ゆきちゃん ストップ…おさむくん泣き出しそうだから
 お母さん ゆきちゃん抑えてー おさむくんはわたしが膝枕するから」
「あ うん これ以上 ゆきちゃんが暴走するのはまずいね」

慌てた優依と優美は
幸子をおさむから引き離して優美は幸子を抱きしめて
動かないようにする

「むぅ…ゆいちゃんひどいよー」
「ゆきちゃんが暴走するからでしょ もう…」
「だって おねえちゃんにまでとられると思うと…」
「え? わたし? おじちゃんとられるって え?」

綾も綾でテンパり気味の様子

「とりあえず、おさむくんはわたしの膝にね」
「うん」

優依がおさむを膝枕すると
優しく頭を撫でていく

「すこし 落ち着いた?」
「うん」

それを見た綾は

「あの…ゆいちゃん おじちゃんって…ゆいちゃんにはいつもこうなの?」
「あ うん 昨日から度を超えてしまってるけど
 ゆきちゃんが原因だから…でも、わたしにはいつもこんな感じ」
「そうなのね やっぱり初恋の面影?」
「うーん それもあるけど…わたしが1番甘やかしているからかも?」
「なるほど わたしもだっこしてみたいとか思ってしまった」
「え? あやおねえちゃんも? じゃ、あとでバトンタッチね」
「いいの?」
「いじめなければ…」
「あ うん」

綾の脳裏にさっきの光景が浮かんだ

(幸子が暴走するから おじちゃんがびくびくするのね)

「そ、それで…わたしどうすればいいの?」
「あやおねえちゃん 射精するところ見たいんだよね?」
「うん」
「そしたら おさむくんの横に座った方がいいかも
 正面ですると精液かかるから…全部脱いでなければ
 上の方も汚れるから」
「なるほど 正面にいるなら全部脱いだ方がいいのね」
「横に座って手でするだけなら汚れないから」
「そうなんだ じゃ、この辺に座って…」


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