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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午前-2

パソコン側の方にも通知が届く
おさむは一応 一言綾仁

「よろしくね」

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「うん 届いた これで今までみたいに関わらないことは
 減るとは思うから ただ、わたし忙しいから…なかなかだけど」
「部活 バレー部だっけ?」
「うん そう いってなかったとは思うけど
 知ってるんだねぇ」
「いちおう」

会話が一段落したあと
優美があらためて口を開く

「お昼までどうする? 綾ちゃんがメインだと思うから」
「いいの?」
「わたしと優花は今まで会話してたし」
「うん あやおねえちゃんのかいわみてる」
「ゆかちゃんまで…じゃ、お言葉に甘えようと思うね
 幸子は介助色々出来てるよね」
「うん 優依もだけどゆきちゃんの方がこなしてるね」
「妹に押しつけている感がどうしてもね」

綾がそう言うと
おさむはすぐにタイピングして

「押しつけてるとか思わなくていいかも
 ゆきちゃん自分からやりたいって言うから」
「あ うん それはわかるんだけど」
「6つ下の妹ができてるのにって…」

優美もそれを聞くと

「それ わたしも感じてた 優依が出来てるのにわたしは?って」
「おばさんもですか だから…おばさんもこうして関わろうと?」
「うん それだけじゃないんだけどね
 優依がおさむくんの中からわたしを追い出すって言ったから
 悲しくなって…忘れられたくなくて それで」
「そっか おじちゃんにとって初恋だったのに」
「うん…」
「好きだった人の娘を好きになるとか
 おじちゃんも…とんでもないんだけどねぇ」
「うー そんなこといったって」
「あはは 話がそれたけど…それで幸子が
 食事介助だけならともかく…着替えとかトイレも…
 あの子 平気なのかなとか思ってしまったりも」
「普通 そう思うよ うん」
「でしょ? トイレと言うことは…みることになるよね」
「うん」
「それで…おじちゃんとしてはどうなの?」
「最初にここで会話したときに
 えっちな動画みてたのみられて…それでいろいろ」
「あー おじちゃんそういうの好き?」
「え? うん 軽蔑しないの?」
「べつにしないよ そんなの男の人ってそうでしょ?
 それで幸子もエッチに興味もってたんでしょ?」
「うん どうしてわかるの?」
「なんとなくね で、あの子からせまったということ?」
「そうなる」
「なるほど そしてゆいちゃんも巻き込みなのね」
「あやちゃん どこまでわかってんの?」
「いや しらないけど そんな感じなのかなって」
「そ、そう」
「で、えっちな動画ってどんなのみてたの?」
「え えーと…」

ここで優花が口を開く

「ねているおんなのこのおまたをなめてるやつ」

え ゆかちゃん いわなくてもいいから

あわてて足で書く

「そういうのすきなんだ… そして…ゆかちゃんには足で書いてるのね」
「うん わたしはくうしょよめるから
 ぱそこんのがめんだと…よめないじもあるから」
「なるほど ひらがなだけだから…ということ?」
「うん ひらがなだけだし」
「ゆかちゃんすごいなぁ 今 なに書いたかわからなかったし」
「いわなくていいからって」
「あは そうなんだ それでくわしくおしえて」
「うん いいよ めいっこもので
 よるにねているところに…というのだったかな」
「え? ほんと? おじちゃん 正直に答えてね?」
「う… ほんと 姪っ子もので寝てるところを
 ふとんはがして…下だけ脱がして…というもの ごめんなさい」
「どうしてあやまるのかな?」
「だって 姪っ子相手にそう言う妄想」
「ふーん? 妄想だけなんだから怒らないよ
 わたしや幸子にそういう目で見ていたのね」
「うー」
「あ だからか 幸子はそれでおじちゃんがロリコンなのも気づいて」
「そ…」
「あの子 いろいろぶっ飛んでるからなぁ」
「それで…あやちゃんは?」
「別に気にしないかなぁ ろりこんでもかまわないし
 それで…幸子にはおちんちんとかさわらせたりしてたの?」


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