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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十八章 思い出づくり(画像付)-3

「さっ・・・いきましょうか」
竹内は一言告げると、出口に向かって歩きだした。

建物を出ると、竹内は振り返りもせずに歩道を真っ直ぐに進んでいく。
男は約束通り、香奈子に指一本触れる事なく歩いている。

てっきりホテルの部屋が予約されていると思っていたのだが、違うらしい。
香奈子はホッとしながらも、複雑な気持ちで男を追った。

(一体、何処へ連れて行く気なのかしら?)
不安を抱きながらも、香奈子は胸が高鳴るのを感じていた。

同時に軽い失望を受けている事に気づいて、顔を赤らめた。

(わたし・・・何を考えているの?)
よこしまな欲望に、愕然としている。

死をも覚悟して着てきた喪服も役には立たなかった。
それどころか、帰りが遅くなる口実を心の片隅で考えていたのかもしれないと思うと、自分が情けなくなるのだった。

俯きながら後をついてくる香奈子を、竹内は背中越しに感じていた。

「クククッ・・・」
その顔は不気味な影を作りながら、邪悪な笑みを浮かべている。

(あと、少しだな・・・)
確かな手ごたえを感じていた。

逃げようと思えば出来る筈である。
拒否して帰ればいい。

それをしないということは、香奈子も望んでいるという事ではないか。

トドメに薬を入れたカクテルを飲ませようとして、うまくいかなかったが、もうその必要もないらしい。
喪服に身を包んでやってきた威勢が良かった態度も、メガネを外して睨んだだけで、射すくめられたウサギのように大人しくなってしまった。


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