幸恵 英子女王様グル−プの本格的メス奴隷へ-6
30分も過ぎたころから相変わらず続く電マ責めがおまんこの芯から体をよじりエビぞりになるほどの快感がこみ上げてきました。
「あ〜〜いや」というか細い声に対して台の上で手足を抑えられ電マ責めが続く。
かつて感じたことのない快感の波が押し寄せ、おびただしい蜜を垂れ流しながら失神した。
皆が密ツボに群がってチュウチュウとすする。すすられているうちに意識が戻る、
再度の電マ責め。 絶頂女体の逝気狂い 女体がピクンピクン動く様に皆さん満足した様子です。
少し休んでいよいよ廻しの始まりでした。
最初の人は体格のいい中年の方です。
私を柱につかまって立たせ片足を釣り上げたたちマンコを始めました。
片足は台の上につき、挿入している部分が皆様からよく見えるようにです。
ですがこんなことをしていたのははじめのうちだけでした。
催淫剤に狂わされたわたくしの体は 立ちマンコを振り払い誰彼構わず唇を求め、チンコを握りしめ口でそそりオマンコへねじ込み七転八倒の狂い方でした。
21時30分ごろようやく体も静まってきて休息に入りました。
盛りの付いた獣のようにおまんこを振り立てる幸恵に対して皆さん満足していただいたようです。