幸恵 英子女王様グル−プの本格的メス奴隷へ-1
英子女王様グル−プの本格的メス奴隷へ
英子女王様との旅が奈落の始まり
大学を終えて就職を決めた間のだらりとした春休み、敏夫さんは仲間とけちけち旅行とかでカナダへ出発。
さてわたくしは…と思っているところに英子から電話、
「幸恵何してる なんか休みの計画がある。」
「な〜にもないのこれからどうしようかと思っているところ」
「それじゃ〜私とけちけち旅行に行かない 誰か探していたんだけど、幸恵が一緒ならいい感じ。 金沢の宇奈月あたりで10日くらい ひなびてていいとこみたいよ。」
「わ〜〜 行く行く」ということで 旅行の荷物をまとめると
母に 「英子と10日くらい旅してくる。」と言って迎えに来た英子のワゴン車で飛ぶように出発。
行先は英子任せ。 確かにひなびた場所に向かって走っているのはわかる。」
「敏夫元気 相変わらず、しっくりやってるの。」
「彼カナダのほうに無銭旅行に出発してるの。。」
たわいもない話をしながら車は山道を疾走する。
と まもなく古くて重厚な家の前に車を停めた。
「ここ 私の知り合いの喫茶店 コーヒ−などおいしいから ここで一服していく。」
中に入ると外と同じで古くて重厚なお店でした。
マスタ−が「英子さんいらっしゃい 久しぶりですね、 お連れ様ですか きれ