幸恵 英子女王様グル−プの本格的メス奴隷へ-2
きれいな方ですね 何にしますか」など会話が弾んでいる。
お店には5−6人の男の人がいるようですが私は特に気にも留めませんでした。
コ−ヒ−とショ−トケーキ とてもおいしく感じました。
朝が早く、車でかなりの道を走ったので疲れも出てきたようです。
うとうとと睡魔に襲われてきました。
「幸恵 どうしたの 大丈夫」という声が遠くに聞こえた気がします。
どのくらい寝ていたのでしょう、何か体がぎすぎす痛みます。
朦朧とした目覚めの中から 「はつ」と思うと私は手足を縛られマットの上に転がされていました。しばらくして様子がわかるにつれて
「助けて〜 たすけて〜 英子たすけて〜 」と必死に英子を探して助けを求めました。
誰かが「英子女王様 お客様がおめざめです〜。」と大きな声で叫びました。
「英子女王様 何なのかしら」 と思いましたが今はそれどころではありません。
「英子 助けて 助けて 」と叫びました。
少しして また誰かが「英子女王様登場 」というのが聞こえました。
英子が数人の男を従えてきました。男どもは「英子女王様」と口々に唱え皆へりくだっています。
「英子 ナニコレ 早く縄をほどいてよ」