幸恵 英子女王様グル−プの本格的メス奴隷へ-11
私を英子女王様の奴隷にしてください。
そして 背中や足などをさすって 栄養大丈夫そう美容を落としてはだめよ」
と海様 エアト様に言っています。」
私はまだ朦朧とした中で
「英子女王様 降参です。 私を英子女王様の奴隷にしてください。」
「あら 本当うれしいわ でもまだ早くない。もっと頑張ってよ。 奴隷になるともっともっと厳しいのよ」
「いいですもう英子女王様の奴隷にしてください。」
「本当にいいの 後悔しない 奴隷は絶対服従よ」
そこえエアトが「英子女王様 幸恵の奴隷のあいさつを見てみますか。」
「そんなことができるの」 私は台から降ろされ奴隷体の準備をしました。
エアトの掛け声「奴隷体1」
急いで土下座をしてひれ伏し 口口上を申し上げます。
「奴隷体2」
腕を頭の後ろに組み中腰蟹股で2回転します。エアト様が「ここで大切なことはラビアがわれていることなんです」と説明
・・・「奴隷体5」
いろいろ形をお見せしました。
「短時間でずいぶん頑張ったわね 奴隷になること本当にいいのね」