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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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トイレにて-2

「それで…おくちですることって」
「あ うん フェラチオって言うんだけど」
「フェラチオって言うのね おぼえておこう」
「えっちな動画みていて…いつもこういうことしてほしいって思ってた」
「そうなのね」
「おまんこにいれるのは…むりだから
 手こきとお口で…だけでもときどきしてほしいって だめ?」
「ううん いいよ トイレですれば片付けも楽だし?」
「あ、ありがと それで…はじめておちんちんくわえてみてどうだった?」
「うーん? 射精したあとだから精液ついてたし
 苦いのはあったけど…おちんちん縮んできていたところだったし
 お口にちゃんとおさまっててよかったなって
 あと…お口ですることもあるんだなぁって
 今度はもっとうまくするね?」
「フェラチオのやり方とかもプリントする?」
「あ それ ほしい うん もちろん…ゆいちゃんの分も?」
「じゃあ、あとで印刷しておくね」
「うん 時間…ちょっと確認するね」

壁にある時計を確認する幸子
あと10分弱

「あと10分ちょっとかな? おじちゃん…してほしいことある?」
「うーん ゆきちゃんの手料理食べたい」
「料理かぁ 夕ご飯に…たまごやきなら出来そうかな?」
「ほんと? たのしみにする ご飯」
「ゆいちゃんのと…比べなくてもいいけど
 わたしもがんばるから」
「うん あとは…残り時間 ずっとひざまくらしててほしいかも」
「おじちゃんってば うん おいで… ほんとこどもっぽいよね?」
「…いや?」
「いやだったら…してないから 安心して」
「ありがと」

こうして
幸子は膝枕しながら頭を撫でて
10分間 他愛のないことを話しかけているのだった

「ただいま ゆきちゃん 留守番ありがとうね」
「おばあちゃん おかえりなさい」
「あの子はだいじょうぶだった?」
「うん とくになにもなかった」
「ほんと ありがとね」
「ううか それで夕ご飯にわたしもたまごやき作ってみたいけど いい?」
「え うん 気をつけてね」
「うん 作るときに一度作り方確認したいから
 そのとき教えてね」
「うん じゃあ、もうしばらくしたら台所に」
「うん」


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