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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十六章 後悔(画像付)-1

第五部 調教(香奈子)



第二十六章 後悔

「いってらっしゃい、気をつけてね・・・」
母の肩越しに圭子が心配そうに声をかけた。

「大丈夫よ・・・」
振り向いた香奈子はフッと笑みをこぼした。

「お通夜でかなり遅くなると思うの、
だから先に寝てなさいね・・・」

娘の艶やかな髪を撫でている。

「はい、ママ・・・」

素直に返事をした圭子は、母が玄関につけたタクシーに乗り込むまで見送った。
黒いツーピースにグレーのハンドバックを持つシックな喪服姿に、ため息がこぼれた。

(やっぱりママは素敵だわ・・・)

改めて母の魅力に憧れるのだった。
特に今夜は、いつに無く艶めいて見えた。

切れ長の瞳は潤んだように濡れて小さな光を散乱させている。
髪をアップにしているのでうなじが露になり、地味な色調が返って肌の白さを浮き立たせていた。

「ママ・・・」
だが、言い知れぬ不安を感じていた圭子は車が走り去った後も、暫くたたずんだまま動かなかった。

母が稽古を受けている茶道の先生の身内に急な不幸があったという事で、通夜に出かけただけなのに、もしかすると永遠に会えないような予感がしていた。
夕食の時も思いつめた表情を何度か見て、気になっていたのだ。


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