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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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予告編(第五部)-1

予告編(第五部)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回以降の予告編を記載しましたので、宜しければ、ご一読ください。

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香奈子は竹内の巧妙な罠にかかり、レイプされてしまった。
媚薬を飲まされていることを知らない彼女は、メールに添付された自分の画像に愕然とします。
普段の清楚で気品あふれる妻の顔から、淫乱なメス犬の如く歓びの白い歯を覗かせるシーンは驚きと共に熱い官能をもたらし、自分自身を犯してしまうほどでした。
まんまと竹内の術中にはまり、心まで支配されてしまったのでしょうか。

でも、そう簡単にはいかない筈です。
興奮が冷めた瞬間、夫や娘を裏切ったことに香奈子は平然といられるでしょうか。
香奈子は竹内にとって、人生でただ一人の天使なのです。
竹内の企ては、まだ、始まったばかりなのでした。


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