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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十四章 香奈子様へ―その3(自分から)(画像付)-7

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「あああ・・・・そう・・・
好きなのぉ・・・あああ・・・」

スピーカーから漏れる自分の声を、素直な気持ちで聞いていた。

「うふぅ・・ん・・・いい・・・
ああ、いいのよぉ・・・」

バストに伸びた右手が、硬くなった先端をなぞっている。

「もう、いいの・・・いいのぉ・・・」
自分を許すことにした香奈子は快楽を満喫していた。

忘れようと無意識に閉じ込めていた記憶は破裂して飛び散った後、甘美な官能で香奈子を包んでいた。
イメージを増幅された昨日の体験は見つめているだけなのにリアルに再現されていた。

送信された映像は1よりも2が、2よりも3の方がより強烈なショックを与えてくれる。

「ああ・・・いいっ・・・んふぅ・・・・」

携帯電話を握り締める左手の指先は、右手が作る快感で震えている。
まるで他人の手のように、敏感な場所をなぞっていく。

「いいっ・・・そこっ・・・もっとぉ・・・」
はしたない声を出す自分が嬉しくて、香奈子は笑みを浮べていた。


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