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清楚で美人な姉、実はドMの変態がバレて躾調教
【姉弟相姦 官能小説】

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家庭教師 佐藤明日香-羞恥心-2

研二は、
(今日のターンは【羞恥心】さ、明日香は羞恥心でたっぷり虐められることになる)
そう思い明日香を見ていた。
玄関を出て駅に向かい歩き始めた時に
(ヴィィーーン)と音がし
明日が
「っあ っうふん」「御主人様、お゛お゛ねがいっあ、します。と、とっめてくださぃ」「あぁるけぇません」
研二はスィッチを切った。

  明日香は、いつ襲われかわからないローターの恐怖とそれを周りに悟られずいれるかの不安、そして、この格好で周りの男たち晒される恥ずかしさだった。
ただ、明日香のTバックのクロッチは濡れ始めていた。明日香には羞恥心も自分の快感も調味料なのかもしれない。

二人は電車に乗り渋谷へ向かった。そのまま山手線に乗り池袋方面に向かった。土曜の午前中の割には空いていた。

 明日香はまだ行き先を知らない。
明日香は席に座らせられ、研二は反対側の入口ドアに立って明日香を見ていた。
明日香のスマホが鳴った。研二からのLINEでの指示だ。
「えっ!」
明日香は、手で口を覆った。だが、御主人様の命令は絶対だ。

 明日香は目を閉じ少しづつ脚を開いた。
(目を閉じて寝たふりしてるのか、まっそれくらいは見逃すか)
明日香の前には中学生か高校1年生くらいの男子が二人とサラリーマンの中年男性が一人座っていた。
(この3人には間違いなく見えてるな)
中学生らしき二人はヒソヒソ話をしながら明日香の方をガン見していた。
中年のサラリーマンも中学生の反応で気づき明日香のスカートの中を見ようと必死だった。3人からは間に立っている人でなかなかうまく見えないようだった。

 研二はその様子をニヤニヤしながら後ろから見ていた。
明日香は研二からの指示で池袋で降り東口に向かった。改札手前で
「お姉さん、おねぇさん、」と明日香が声を掛けられ、呼び止められた。
明日香は無視して行こうとしたが、進行方向に入られ足が止まった。
先程、前に座っていた中年男性だった。

「お姉さん、誘ってたよね!」
「なんのことですか、誘ってませんよ!」
「またまた、そんな格好で!」
「誘ってません!」
「わかった、いくら?」
「誘ってません、いいかげんにしてください、人呼びますよ!」
その様子を楽しそうに見ていた研二が
「おい!」
と明日香に声をかけた。それに驚いた中年男はそそくさと逃げていった。

 「まさかこんな簡単に釣れるとは俺も思わなかたったよ。まだ昼間だからな」「夜ならこのくらいかと思ったが」「電車でパンツ見せて、男に拉致られそうになって濡れたか?」
「御主人様、ひどいです」「濡れてません」「私が連れてかれたどうしたんですか?」
「嘘つけ、こっちに来い」
明日香の腕を掴み多目的トイレに入った。研二はTバックをずらし秘裂を触った。明日香はしっかり濡れていた。
「濡れてるじゃねぇか!」
「ローターが入ってるからです」
「まあいいや」「行くぞ」
「はい」

 駅を出て少し裏路地に入った。時間は11時40分
「明日香、お腹すいたか?」
「はい」「でも御主人様は?」
「俺もすいた、ご飯食べよう!」
「そうだ、先に家庭教師、連絡しちゃぇ!」
「はい」
明日香は家庭教師の連絡を入れ今日はお休みを伝えた。
研二にここだと連れてこられた店は大衆食堂のような店でお世辞にも綺麗とは言えない店だった。

 研二に連れられ店に入った。まだ12時前で空席が目立った。
定員から、
「空いてる席どうぞ!」
と声をかけられた。
研二は、
「こっち!」
と、店の真ん中のテーブル席に座った。
(この席だと、周りの人、全部から見られちゃう!)
明日香は恥ずかしさでドキドキしてきた。
「どうした、恥ずかしいか?」
「大丈夫です。」
「まぁ、これからだけどな!」

 12時を過ぎ、客が入ってきた。客は全て男でガテン系がほとんどだ。
女の客は、明日香だけで、周りは全員男だった。
皆、席行く途中で明日香を見ている。
中には、明日香を見るために何度もトイレに行く男もいる。

 店内が満席になり、明日香は全員の注目を一点に集めていた。
研二が不意に動いた。
「っあぁ ッアぁ」
小さく声をあげ、明日香は研二に向け手を振りやめての意思表示をした。
研二がローターのスイッチを入れたのだ。
研二はすぐにスイッチ切った。
「どうだ、明日香みんなに見られてる気分は最高だろ!」「もう濡れているか!」

  そこに店員のおばちゃんが注文を取りにきた。
「研ちゃん、久しぶりだね!、綺麗な彼女連れて」
「ハハ、どうも、注文ね。生姜焼き定食とオムライス。あと、瓶ビール1本ね!」
「未成年は飲めないよ」
「俺じゃないよ!彼女だよ!」
「えっ⁉︎私、飲めないよ!」
「前に少しは飲むって言ってたろ!」
「いいから、少し飲め」
「ハッ、ハイ」
「で、どうなんだ見られて!濡れているか?」
「多分濡れてます。見られている実感がすごくて!」

 ビールが来た。しかも大瓶だ。
「こんなおっきいの飲めないよぅ」
「あぁ、ここはサラリーマンとガテン系の店だからな!全部飲まなくていいよ」
「昼間から酔っ払った明日香を担いで行くのは嫌だからな」
研二が明日香に注いでやった。明日香は少しづつビールを飲んだ。
「変な想像もしちゃうだろ!」
「はい、襲われそうとか、襲われているとか、余計濡れちゃいます」

 研二は何度もわざとものを落として明日香に拾わせていた。
膝を折って拾わせれば正面の男にパンツが見える。膝を折らずに前屈みで拾わせればパンツが後ろの男に、前の男には胸の谷間が見える。それをテーブルの周りで何度もしたのでほとんどの男が明日香の水色のTバックを拝むことができた。


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