投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 141 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 143 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第二十三章 香奈子様へ その2 (初めてのフェラチオ)-1





第二十三章 香奈子様へ その2 (初めてのフェラチオ)

『んっ・・・ふっ・・ぅ・・・』

かすかではあるが、画像に合わせ吐息が聞こえてくる。
真横から覗くアングルは興奮をより一層、煽り立てる。

香奈子の美しく上品な唇が歪に変形していく様が、よく見えるからだ。

『ぐぅ・・・・・・』
震える指先がコックを握りしめたまま、苦しそうに飲み込こもうとしている。

『んぐぅっ・・・んっ・・・ん・・・』
あの太いコックが、半分以上も見えなくなっていた。

眉をひそめ、目を閉じた表情からは、いじらしい程に奉仕しようとする気持ちが伝わる。
歯を立てないように精一杯開いた口は、想像以上の太さに悲鳴をあげそうになっている。

(ああ・・・・)
唇がなぞる熱い感触を、香奈子は画像を通してリアルに思い出していた。

2通目のメールは、文章こそ穏やかなものだったが、添付ファイルの映像はより過激になっていた。



母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 141 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 143 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前