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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密の社員研修B-2

「加奈子も、本間さんの体触っちゃってやらしい……。本間さんの体、すごく綺麗でしょ?」

「うん………」

舌先でなぞるだけでは飽き足らずたっぷりと唾液を含ませて、まるでフェ×チオをするように丹念に舐め上げる。
時折柔らかな皮膚を食み、じゅるっと音を立てて吸う。

「な、中村さん、そんなに……され、たら……」

加奈子はメガネを取って枕元に置くと、シーツを掴むその手を取り、指先を唇に含む。

「ん、や、……恥ずかしい……」

そう言う佳織を加奈子はじっと見つめながら、指をしゃぶり出した。
加奈子によって与えられる快感によって、佳織の子宮はずくずくと疼き、ナカで理央のそれを締め付ける。

「二人にされたら、おかしくなっちゃ……うよ、中村さん……」

恥ずかしがる佳織に、そして佳織に卑猥な行為を行なう加奈子に興奮した理央は、体を起こしてそのまま佳織の腰を押さえると、体内をゆっくりと突き出した。

「ん、んんっ、は、ぁっ。理央、んん、気持ちイイっ……!」

「僕も、気持ちいい。やばい、本間さんのオマ×コ」

「奥、そんなに突かれたらっ、んぅ、………ううっ、奥ダメなのっ」

そう言いながら、佳織の指をしゃぶる加奈子の体を、佳織は抱き寄せた。

「中村さん……あま…り、意地悪、しないで頂戴、少し奥……っ突かれただけで、おかしくなりそうなの……中村さんにまで、気持ちよくされたら、……中村さんのことも、欲しくなっちゃう」



ーーこのままあなたを抱いたら怒るのかって聞いてるの。


佳織の腕の中で、理央がシャワーを浴びている間に言われた言葉を思い出して加奈子は顔を熱くさせる。
キスまでされて、この雰囲気に任せて佳織の指までしゃぶったというのに。

「これ以上……、したら、怒る……?んっ」

理央は無我夢中で佳織のナカを突いていて、佳織の言葉を聞いていないようだった。
荒い吐息を漏らし、耳元で囁く声は何とも卑猥だ。

「何も……言わないなら、肯定……と、取るけど……ん、ぅ」

佳織が加奈子を抱きしめる腕が強くなる。

「中村さんのこと……気持ちよくして……あげたく、なっちゃ……てる……ダメ……?」

加奈子が顔を上げ、何かを言おうとしたとき、佳織の腕の中で唇を塞がれる。
理央のそれを欲しがる体には、その愛撫を受け入れざるを得ない状況だった。
理央のものとは違う、柔らかな唇。
女が好きだとは一度も思ったことがないにもかかわらず、このぷるぷるとした唇は、まるで果実のようで、全く気持ち悪いとは思えなかった。
先程された時は驚いたものの、今は冷静にこの事態を受け止める。

「ごめ……なさい、チ×ポ、入れられてて、丁寧に……できない…かも」

加奈子の太ももの間に、するりと右手が入り込む。


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