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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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いつまでも茜さんと-1

そんな状態が続いて、あっという間に僕たちの結婚10周年を迎えることになりました。その間に長男は9才になり、その子を頭に茜さんと僕の間に毎年のように8人の子供が生まれました。ママたちとパパ、バアバとお父さんの協力の元子供たちはすくすくと育ち、元気いっぱいです。
僕のパパは相変わらず、いろんなところへの出張での仕事が中心でほとんど家に居ませんが、一か月に一度3日ほど帰ってきては孫に囲まれて、「帰ってきたときの方が忙しくて休みにはならない。」とこぼしています。ママも月に一度くらいはパパの元へ行って集中してセックスを楽しんでいるようです。
バアバとお父さんももう80才近くなっても元気に孫の面倒を見てくれています。バアバとお父さんは、孫に忘れられるのが嫌で、月に一度、2、3日だけ帰ってきて、あとは山梨の別荘で、畑仕事をしながらのんびりと生活しています。

ある日の休憩中に茜さんが、「ねえ、あなた、仕事以外の時はちゃんと子供の面倒を見てよね。」 「いつも言われなくても子供たちの面倒は見てるじゃん。」 「そうかしら?子供たちと一緒にいつも私のオッパイばっかり吸っているくせに。」 「そ、そ、それはだね、唯一の僕の休憩中の楽しみだから・・・。ねえ、茜さん。もっと僕を甘えさせてよ。茜さん最近僕に怒ってばかりだもん、僕、もっと甘えたいのに〜ねえ、茜さん。」 「あなた、ねえ、何人の子供のパパなのよ〜いい加減に自覚を持ってよ、いつまでも子供と同じで私に甘えてばかりじゃない。」 「あ、そう、じゃ、ママに甘えよう、それとお母さんにも甘えさせてもらおう、いいよ、別に。僕はほかにも甘えさせてくれるママたちが居るから。」 「あ、あ、あなた!ママたちだって孫の世話で大変なのよ!それに、ママたちもいくつだと思っているの!もう還暦間近よ!ま、あっちはまだ現役でバリバリだからいいけど。本当に!もう、分かったわよ、はい、オッパイが吸いたいんでしょ!どうぞ。」茜さんは上半身裸になってその大きなおっぱいを僕に吸わせてくれます。
「初めから分かっているんだからさ、もっと優しくしてくれればいいじゃん。ね、茜さん。」と僕はかなり垂れてはいますが茜さんの大きなおっぱいを揉みながら吸い付いて至福の時を過ごしていました。
「本当に!いつまでたっても赤ちゃんと同じなんだから〜ま、それがあなたのいい所でもあるんだけどね。ねえ、そろそろ今夜。ね、また頑張って、ね。」 「うん、今日は金曜日だしね、君を寝かさないように僕、頑張る!」

その日の夕飯時、「ママ、お母様、今夜も子供たちをよろしくお願いします。」 「はいはい、こんやもがんばるんですか?」 「はい、まだまだ野球チームにもなっていませんからね。目指せラグビーチームです。はい!」
その夜、「ねえ、和明君、うちのパパとおばあ様上手くいっているようでよかったわね〜私達も死ぬまで一緒に愛し合っていたいわ。」 「もちろん、僕は茜さんを愛し続けるよ、死ぬまで一緒。」 「うん、私がおばあさんになっても愛し続けてね。和明君。」 「もちろん、愛し続ける。」
僕は何時ものように茜さんの全身を口と舌と指を使って愛撫していきました。 「あぁ〜!あなた!私幸せ!あなたと知り合って、結婚して、子供たちもできて、ママやお母様とも一緒に、ずっとずっとこの幸せが続きますように・・・。あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛して!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!愛して!あぁ〜!あぁ〜!来て!来て!早く!あぁ〜!」 僕は何時ものように茜さんの両足を大きく広げ、少しあずき色に近くなってきたあそことお尻が丸見えになるようにして、「茜さん、僕は幸せだよ!これからもずっとずっと愛していくよ!」 と言いながらカチカチのおちんちんをゆっくりと茜さんのあそこに差し込んでいき、奥まで突っ込んでからゆっくりと出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!感じる!和明君を!あぁ〜!あぁ〜!太くて硬くて長い!和明君を!あそこで感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!もっともっと!愛して!私を愛して!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!もう逝く!逝きそう!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と両手両足で僕を思い切り抱きしめ逝ってしまいました。僕も「あぁ〜!茜さん!ダメ!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! とその日一回目の精液を茜さんの子宮にめがけて吐き出しました。
僕はまだカチカチのおちんちんを茜さんのあそこに深く突っ込んだままじっとして休憩していました。 「はぁ、はぁ、はぁ、相変わらずまだカチカチね、まだ動かないでね、いい?少し休ませて。ふ〜、本当にあなた絶倫なんだから。だって、あなたに抱かれると、私、あなたが満足するまで待てないもの。じっとしていてもあそこが・・・。ね、そろそろもう一度。」 「うん、いくよ!」 僕はまた腰を激しく動かし始めおちんちんを出したり入れたり繰り返しました。
「おぅ〜!おぅ〜!来た!来た!おぅ〜!おぅ〜!凄い!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!私壊れる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!あそこが!壊れる!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」 僕も一緒に「茜さん!いくよ!いくよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を茜さんの子宮に向けて吐き出していきました。
僕はまだ硬さを失わないおちんちんを奥まで突っ込んでしばらく休憩していました。


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