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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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ママとお母さん-3

僕は口の中にある乳首に吸い付いたまま離れませんでした。茜さんは僕の頭をぺしっとたたきましたので仕方なく放して机に向かいました。夜のことを想像して、もうおちんちんはカチカチになってしまい・・・。

夕飯の時、「ねえ、ママたち、今日はママたちが子供たちを寝かせてね、私達・・・、ね、よろしく。」 「あ、はいはい、どうぞごゆっくり。」
僕が、「ねえ、バアバ、幸せそうでよかった、もう少し早かったらもっとよかったのにね。」 「う、うん、でも、今でもよかったよ。それなりに、ね、鈴木君。」 「バアバ、鈴木君はないだろう、ねえ。」 「いいや、高校時代はそう呼んでいたの、私は橋本、彼は鈴木、それでいいの、高校時代のままでいいの。ね、鈴木君。」 「うん、高校時代、永遠の高校時代だね。」 「よかったね〜」

夜遅く、子供たちは二人のバアバに寝かしつけられてしまいました。僕と茜さんは久しぶりに子作りに励めそうで・・・。二人、ベッドで裸で抱き合って横になり、僕は茜さんのおっぱいを赤ちゃんのようにチューチューと吸っていました。
「あんまり吸うとおっぱいが出て来るよ、まだ授乳しているんだから。」 「うん、分かっているよ。僕も赤ちゃんになりたい。赤ちゃんになって茜さんのこの大きなおっぱいをずっと吸っていたい。」 「そう、じゃ、子作りは止めようか?ずっと一晩中吸っていてもいいよ。」 「え〜!」 「さあ、どうする?おっぱいを取るか、あそこを取るか、究極の選択だ!」 「じゃあ、僕は両方取る!」 僕は裸の茜さんを組み敷いてキスから初めて全身を愛撫し始めました。 「あぁ〜!久しぶり!和明君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!和明君!みんな幸せになって欲しいね!おばあさまも!パパも!ママも!お母様も!お父様も!私たちも!子供たちも!みんな!幸せに!あぁ〜!あぁ〜!和明君!私幸せ!愛して!もっと愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」僕はその声に促されて、茜さんお小さな体に圧し掛かり両足を広げあそこにカチカチのおちんちんを当てがってゆっくりと押し込んでいきました。そして一番奥まで突っ込んでからじっと止まり、体を折り曲げて彼女の大きなおっぱいに吸い付きました。「これで僕っはおっぱいとあそこを両方手に入れたよ、茜さん。でも少し窮屈だけどね。いくよ!」 僕は奥まで突っ込んでいたおちんちんを一気に入り口近くまで引き抜きそしてまた奥まで、また入り口まで引き抜きまた奥まで、ずっとずっと繰り返していきました。 「おぅ〜!凄いわ!おぅ〜!和明君!おぅ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和明君!愛して!あぁ〜!あぁ〜!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!逝く!もう逝く!逝く〜〜〜!!」 僕も堪らず、「茜さん!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と茜さんの子宮に向けて大量の精液を激しく吐き出していきました。 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!子宮に!子宮に!精液が!精液が!・・・。」 と呟いていました。僕はまだカチカチのママのおちんちんを一番奥まで突っ込んで、しばらく休憩していました。また体をかがめて茜さんの大きなおっぱいに吸い付きチューチュー音がするほど吸いついていました。 「おっぱいが出るじゃん、そんなに吸うと。もう、和明君、オッパイが好きね、あぁ〜!あぁ〜!また来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!また!また!来た!来た!あぁ〜!あぁ〜!また!また!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」僕も一緒に「逝くよ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく子宮にめがけて精液を吐き出していきました。
その夜は茜さんは何度も何度も逝き、僕も何度も何度も精液を子宮に注いでいきました。

次の日の朝早く、茜さんと僕は起きてから子供たちの眠る部屋に行きママたちと一緒に世話をしていました。 「昨日の夜はどうでした?順調に子作りが出来ましたか?」 「ママ、それセクハラよ、私たちは深く愛し合っていたの。ね、和明君。」 「はい、愛し合っていました、いつものように深く。」 「と言うことはまた出来るのかもね。五人目が。」 「はい、それを目指しています。」
「それよりさ、バアバとお父さんは?まだ起きてこないの?」 「うん、昨夜も遅くまで部屋で・・・。」 「ふ〜ん、よかったね。」
皆でリビングへ行き子供たちに朝食をとらせ、みんなでご飯を食べている時、お父さんとバアバが部屋から仲良く出てきて、「やあ、おはよう、ちょっと寝過ごしたね。」 「いいえ、ごゆっくり、どうぞ。」 僕が「ねえ、バアバ、幸せそうだね。」 「うん、幸せよ、ねえ、鈴木君。」 「うん、幸せ。」 みんなで、「ごちそうさま。」

僕は今日も部屋にこもってPCとにらめっこ、10時と昼休み、3時の休憩の時に茜さんのおっぱいを吸いながらゆっくりしていました。「和明君、あなた子供の分までおっぱい吸わないでね。」 「ねえ、もっと甘えさせてよ、茜さんこの頃子供ばかりだもん。僕、さみしいよ。」 「誰の子供?全員あなたの子供、あなただってちゃんと協力してよね、分かっているの?」 「もちろん、出来るだけ協力してるじゃん。でも、僕も茜さんに甘えたいけど・・・、我慢してるんだよ。ねえ、茜さん。ねえ。」 「だから仕事中の休憩の時はこうしておっぱいを吸わせてあげてるでしょ。まだなにか不満でも?」 「うん、だから、出来るときはもっとしようよ、ね、ほら、子作り。」 「私だってもっとしたいのよ。でも子供たちが・・・。ま、これからは夜は子供たちは出来るだけママたちに頼んで、ね、分かって頂戴、私も辛いんだから。あなたをもっともっと愛したいけど・・・。もう!あまりそんな話ばかりすると、あそこが疼くから!もうやめ!はい、仕事、仕事!また、今夜ね。」


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