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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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新しいパートナー-1

僕のママとバアバが鈴木家に挨拶に来てからほどなく、僕は茜さんの強引な決定に従って転がり込むようにして同居してしまいました。そして付録のようにママとバアバも一緒に住み着いてしまい、僕のパパはびっくりしていました。
そしてその半年後、僕と茜さんは無事に結婚をして婿養子になりましたが、その時にはすでに茜さんのお腹には僕の子供が宿っていて、お父さん、お母さんは初孫の顔を見るまではこの家に居て、落ち着いてから別荘に移ると言って大喜びでした。
でも、お父さんお母さんがこの家に居る間は、ママやバアバとは関係をもつことが出来ず、僕もママもバアバも少し複雑な気持ちでいました。
結局、茜さんが出産して三月ほどしてから、お父さん、お母さんが山梨にある別荘に引っ越していきました。

その日の夕方、茜さんが子供にオッパイを飲ませながら、「ねえ、和明君、ママやバアバは欲求不満じゃないの?もう一年近く和明さんの相手をしていないから・・・。」 「う、うん、実は僕もママやバアバとしたかったんだ。だって、茜さん妊娠中だったからあまり激しくできないし、・・・。」 「じゃあさ、私まだちょっと無理だから、今夜からでも二人としてあげたら。」 「え!本当にいいの?茜さん。」 「うん、そうでもしないと、和明さんに浮気をされたらいやだから。」 「ひ、ひ、ひどいな〜僕、そんな風に見える?」 「あなたは大丈夫かもしれないけど、あなたの持ち物を知った女性があなたを引っ掛けに来るかもしれないもの。だからママとバアバに精液を抜き取ってもらうのよ。」 「はあ、そいうことね。僕の性格をよく理解しているんだ。もし誘われたら僕断り切れないものね。」 「本当にあなた優柔不断だから、心配なのよ。精液が体に溜まらないようにしてもらわないと。」 

その日の夜、僕は久しぶりにママとバアバが寝ている部屋に行きました。ママがすぐに僕に抱き着いてきて、「まあ、久しぶりね〜待ち遠しかったわ。私もうあそこが疼いて仕方なかったもの。ねえ、早く早く。」 バアバは、「しばらくしなかったらあそこが完全に乾いちゃって、私は見ているだけでいいよ。」 「バアバ、そんなこと言わないでよ、僕バアバともしたい、ね、お願いだから。」 「まあ、いいやとりあえず友恵さんを抱いておあげ、そのあとでお願いね。」
僕はママを裸にして、覆いかぶさるようにしてキスをしてから体中を愛撫していきました。ママは久しぶりに僕の愛撫を受けて直ぐに高まってあそこはすぐにジュクジュクになってしまいました。僕はママの両足をもって肩に担ぐようにして、あそこが上を向くようにしてからカチカチのおちんちんを一気にあそこに突っこみました。「あぁ〜!あぁ〜!和君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と久しぶりの僕とのセックスですぐに逝ってしまいました。僕はまだ逝くこともできずそのまま動かし続けました。「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜〜〜〜!」と悲鳴を上げて気を失ってしまい、僕もやっとその時に「ママ!ママ!逝くよ!あぁ〜!ママ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久しぶりにママの子宮にめがけて大量に精液を吐き出していきました。
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!久しぶり、あぁ〜!あぁ〜!幸せ。」と呟いていました。
「バアバ、ローションはあるの?」 「うん、いつか抱いてくれると思っていつも用意して待っていたんだ。」 「バアバ、僕バアバに童貞を捧げてからずっとバアバが忘れられないよ。バアバ、僕のバアバ、愛してるよ。ねえ、バアバ、僕にオッパイを吸わせて。」 「こんなにしぼんでしまってもバアバのおっぱいがいいのかね。はいはい、どうぞ。」 バアバは僕を膝枕で抱っこしておっぱいを吸わせてくれました。僕はしばらく宇バアバの垂れてしまったおっぱいを吸っていましたが、そのまま抱き着いて押し倒し愛撫を始めました。バアバは僕の下や口での愛撫に少しづつ反応して体をくねらせ悶え始め、クリトリスに吸い付き舌で舐め回し始めると体を固くして逝ってしまいました。
僕はバアバがよい宇したローションを指に付けバアバのあそこに塗り込み、自分のおちんちんにも塗ってからバアバのあそこに一気に突っ込んで激しく動かしました。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!和君!愛してる!バアバは死ぬまで愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!バアバ嬉しいよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!和君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝けるわ!もう逝く!逝く〜〜〜!!」と体をよじって固まりあそこを思い切り締め付けてきました。僕は我慢の限界を超えてしまって、「バアバ!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久しぶりにバアバの子宮にめがけて大量の精液を吐き出しました。 「おぅ〜!久しぶり!来る来る!あぁ〜!和君、来た!」
しばらくして、赤ちゃんを抱っこした茜さんが入ってきて、「お母様おばあ様、良かったですね、これからは毎日でも和明君の精液を搾り取ってくださいね、浮気をされたくないので、よろしくお願いします。」 ママが、「は、は、はい、こちらこそ、お願いします。」

それから僕は茜さんが出来るようになるまでの間ママとバアバを相手にせっせとセックスに励みました。
バアバが、「あの子は性格がはっきりしているねえ、面白い子だ。」 ママが「そうですね〜私たちのことは全然気にしないんですね。むしろ和君が浮気できないように利用しているんですね。自分の目的のためには何でも利用する、これでは和君、太刀打ちできないわ。凄い子ですね。」 「僕にはもったいない子でしょう?」 「て、言うかちょうどいい子よ。和君、頼りないから。」 「やっぱりそうか。」


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