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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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強引な茜さん-10

二人でパジャマを着てからキッチンへ行こうと部屋を出ると、リビングではまだ四人でお酒を飲みながら賑やかに話をしていました。
「あら〜茜ちゃん、初夜はどうだった?その顔では相当ハードにしたようね、きゃはははは。」とお母さんがお酒に酔っていてはやし立てました。お父さんもお酒に酔っていて、「ほ〜、お転婆娘がこれだけおしとやかになっているってことは、和明君、相当なもんだな〜いや〜頼もしい!よろしくお願いするよ、このお転婆を。」
「ママ、パパ、私、絶対に彼と結婚する!絶対に逃がさない!よろしくね。」 「はいはい、お幸せに。」
「あのう、すいません、お母様、おばあ様、少しご相談があるんですが、よろしいでしょうか?」 「え!何かありました?」 「あ、いえ、ここではちょっと、私の部屋で少しだけ、お話が・・・。」 「はいはい、いいですよどんなことかしら。」
バアバとママはほろ酔い気分で茜さんの部屋に入って行きました。
「あの、実はご相談というのはほかでもないんですけど、助けていただきたいんです。」 「は?何を?」 「和明君から聞きました、全て。和明君を真っすぐ育てるために、お二人がされてきたこと。で、私思ったんです、これからもお願いできませんか?和明君のスタミナ、半端じゃないですよね。もうお分かりだと思うんですけど、私だけだと絶対殺されます。だから助っ人としてお二人のあそこをお借りしたいんです。お願いします。そうでないと結婚できないんですもの。」 「あ〜あ、和君、言っちゃったの?私たちの関係、びっくりしたでしょう?」 「はい、初めはびっくりしました、でも彼と今日初めて関係をもってその理由が分かったんです。私一人では絶対に彼を満足させられないって。お願いします。結婚したら、この家に同居してください。」 「分かったわ、みんなで和君を大切に愛していきましょう。」 「あ〜、良かった。さっき二度も出したのに、ほら、彼のあそこまだテントを張っているんですもの!私一人でどうしようもできないです。」
その日はバアバとママは別の部屋へ引き上げ、そのまま茜さんと二人裸で抱き合って眠りました。僕は茜さんの大きくて少し硬めのおっぱいを揉み、乳首に吸い付いて被服の時を味わいながら夢の中へ入って行きました。

次の日目が覚めた時、まだ朝早かったので僕は隣で寝ている茜さんのオッパイに吸い付き揉んでいました。「あぁ〜!和明君、朝から私を・・・、今日は仕事よ、あぁ〜!和明君、するの?」 「あ、いや、ごめん、オッパイがすきだから、つい・・・。」 「ね、今日は仕事を休もうか?一日ずっと一緒に居ようか?」 「だめだよ、仕事はちゃんとしないと、さ、起きて行こうか。」 「そう言うと思ったわ、安心した。」
そう言えば昨日泊まるつもりで来なかったので、僕は下着も何も替えを持ってきていなかったんです。どうしようか言いだせなくて困っていると、茜さんが「はい、これ、下着とワイシャツ、新品だから大丈夫よ、パパとあなた体格が同じくらいだから、パパのために買ってあったもの、どうぞ。」 「ありがとう助かった〜どうしよかと思っていたんだ。気が利くな〜茜さんは。」 「それはそうでしょう、お婿さんのために、ね。」

僕達は朝食を食べてからママとバアバを置いて、腕を組んでと言うか彼女をぶら下げるようにして出勤していきました。


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