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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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強引な茜さん-5

「え〜!ここに僕と茜さんが結婚したら二人で・・・。え〜!僕、異常なくらい怖がりなのに・・・。ど、ど、どうすれば・・・。」 「あ、だったらご両親も一緒に生活すればいいわ。この家無駄にたくさん部屋があるから、それがいいわ。うん、そうすれば。」 

僕がはっきりと返事をしないうちにどんどん話が進んでいき、いつの間にか婿養子の話までしていました。

次の日の朝、僕は家の近くの駅まで茜さんを迎えに行きました。「よ!来たな、さて、お婆さんとお母様にはちゃんと話した?」 「う、うん、話したよ。」 「で、どうって?」 「はあ?って言ってビックリして腰を抜かしたよ。」 「ま、普通はそうだね。うちの親がおかしいんだ、自分たちが早くあの家を出たいから、早く私に結婚させたいだけさ。無責任だからあの親は。」 「そんな言い方はないでしょう、自分の親なのに。」 「自分の親だから言うの。他人の親には言えないよ。」 「ま、そうだけど、・・・。」 「さ、家に行こうぜ!小林君の。」 「うん、こっちだよ。」
茜さんは僕の腕にしがみ付くようにして腕を組んで歩いています。身長差が30センチくらいあるので他人が見れば子供を連れて歩いているように見えるでしょうね。

「バアバ、ママ、ただいま、茜さんが来たよ。」 「まあ、いらっしゃいませ、和明の母でございます。」 「いらいしゃい、祖母でございます。どうぞおあがりください。」
茜さんをリビングに通して僕と並んでソファーに腰かけ、向かい側にバアバとママが座りました。
まずママが「あのう、本当にこの子と結婚を前提にお付き合いするの?」 「はい、私がもう決めました。」 「あ、そうなんですか?この子のどこがいいんですか?」 「どこなんでしょうね、はっきりしません、でも一年間会社でずっと見てきました。真面目でおとなしくて変な噂もなく・・・。で、いつまでたっても私に何も話してくれなくて全く無視されていたんです。他の男性は私に言い寄ってきたんですよ、たくさん。でも小林君だけは完全に無視。一言も口をきいてくれませんでした。で、片思いが募って、こっちからアタックしました、一昨日。そして昨日うちに来てもらって両親に無理やり合わせ、決めちゃったんです。うちの両親も気に入ってくれてそのまま決まりました。で、今日はうちの両親も連れてこようと思ったんですけど、さすがに和明さんに反対されました。」 それを聞いていたバアバが、「茜さん、私の若いころにそっくり、私もそうしてジイジを捕まえたのよ。有無を言わさず捕まえて逃がさなかったわ。」 「そうなんですか〜おばあ様、やっぱり生涯を共にする相手はちょっとぐらい強引にでも手に入れないとだめですよね〜よかった、私間違ってなかった。和明さん、良かったね。」 「え〜!ぼ、ぼ、僕、訳が分からない。」 「まあまあ、和君、あなたはっきりしない性格だからこれくらいはっきりした娘さんが一緒にいてくれた方がバアバも安心よ。ね、ママ?」 「そうですよね〜丁度いいくらい。だって、和君頼りないから・・・。」 「ま、ま、ママまでそんなこと。」 「ね、だから言ったでしょう?おばあ様も、お母様も私と同じ考え方よ。よし、じゃ、これで結婚が決まったし、結婚式はどうしようか?いつでもオッケーよ、うちは。めんどくさいから今日からでもうちの家に来る?同棲ってどう?」 「え〜!まだ僕達まともに付き合っていないじゃん。そんな〜。」 「あら私じゃあ何か不足?」 「あ、いえ、大丈夫です、はい。でも、バアバとママだけじゃあ、この家不用心だから。」 「じゃあ、バアバとママも一緒にうちに来れば?そうしましょう。おばあ様、お母様、うちの家、馬鹿みたいに大きいんですよ、どうせならうちに来て一緒に生活しませんか?部屋ならたくさん開いているんです。いつでも来てください。」 「え〜!え〜!茜さん、勝手にそんなこと決めていいんですか?」 「はい、どうせうちの両親、しばらくしたら今の家を私たちに譲って、自分たちは別荘でのんびり暮らすって、言っています。だからいつでも来てください。その方が和明さんも安心でしょう。凄く怖がりだって自分で言っていましたからね、和明さん。」 「まあ、そんなこと。」 「まだ、ご両親にもお会いていないのに、凄いんですね茜さん。」 「あ、いつもこうですから、パパもママも私が決めたことには反対しません。大丈夫です。すぐに入籍してみんなで一緒に生活しましょうか?」 「え〜!え〜!ぼ、ぼ、僕の意見は聞いてくれないの?」 「何か言いたいことがあるの?和明さん。」 「あ、いえ、何もないです、僕は茜さんが決めたとおりにします、はい、すいません。」 「じゃあ、決まり。いつでも引っ越してきてください、何でもそろっているから、とりあえず体一つで来ます?両親には今からでも電話して言っておきますから。」 「あ、あ、あなた!想像以上に凄い人ね。ちょうどいいわ、和君中途半端な性格で将来どうなるのか心配していたのよ。あなたがどんどん引っ張って行ってくれればいいわ、ねえ、お母様。」 「そうそう、これでバアバも安心。よかったわね、いい人に捕まって。」 「え〜!え〜!ぼ、ぼ、僕、このままなの?このまま彼女と一生一緒?」 「そう、これであなたは私の伴侶。どうする今夜からでもうちに来る?これから役所に届けようか?」 「え〜!え〜!嘘でしょう?」 「誰が嘘なんかでこんなこと言うのよ、私、本気。絶対逃がさないからね。分かった?」 「そ、そ、そんな〜」 バアバが「じゃあさ、とりあえずこれからご挨拶がてらお家を拝見に行こうか、?これは予想以上に面白くなってきたぞ〜ねえ、ママ。」 「そうそう、お昼を食べてそれからお伺いしましょう。」 「ご両親に連絡しておいて、これからお伺いするって。」 「はい、両親に連絡しておきます。」 「え〜!嘘でしょう、そんな〜」


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