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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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バアバのお尻-1

夏休み、僕は午前中の涼しい時間に近くの図書館で勉強と宿題をして、昼から夕方まで家でのんびりとして夜にまた勉強をする、というパターンで一日を過ごしていました。パパは長期の出張から帰ってきた後、温泉旅行に行ったりしてゆっくりと休んでいました。半月ほど休んでからパパはまたどこかに出張の仕事で出かけていきました。今回は、ママも一緒に着いて行ってしまい、またバアバとの二人だけの生活がはじまっていました。僕の夏休みも残り10日ほどになり、宿題はもうほとんど終わっていたので、2学期の予習を中心に勉強していました。

ある日の昼ご飯を食べた後、「ねえ、バアバ、ねえ、あのさ〜、この前温泉旅行に行ったでしょう?」 「うん、行ったね〜楽しかったね〜それが何か?」 「あの最後の日のチェックイン前に、バアバとパパが二人で散歩に行ったじゃん。」 「はいはい、行ったね。」 「でさ、帰ってきたときにバアバ凄く怒っていたじゃん。」 「あ、そうかねえ。」 「パパが林の中でしている時にバアバのお尻に無理やり突っ込んできたって。」 「そうだよ!あの時はさ、林の中で緊張感があって凄く興奮して、和哉のおちんちんですぐに上り詰めてあっという間に逝ったのよ。それで呼吸を整えてから帰ろうとしたら、あの子が私のあそこに突っこんでいたまだカチカチのおちんちんを私が痛いって言うのにお尻の穴に無理やり入れて激しく動かして自分だけ気持ちよくなって腸の中で爆発させてしまって・・・。あれからしばらくお尻が痛くてね〜困ったよ。それがどうかした?」 「ねえ、バアバ、ねえ、僕もしてみたい。お尻でのセックス。」 「え〜!か、か、和君・・・。」 「ねえ、バアバ、だめ?」 「和君、どうしても、したい?私のお尻で・・・。」 「あの時さあ、パパ凄く満足そうな顔をしていたから、僕よほど気持ちよかったのかな〜って思って・・・。」 「そりゃあ、男は気持ちいいかもしれないけど・・・。私は和君の為に生きているようなものだし、まあ、和君の頼みだから聞かないわけにはいかないだろうね。よし、わかった、でもいろいろ準備があるのよ。だって、お尻だよ。ウンチがあるからね〜それを綺麗に流して洗ってしまわないと、和君がもしそれが原因で病気にでもなったらバアバ生きていけないから。ね、それにお尻はあそこと違って潤滑油が出てこないからローションをたっぷりと塗ってからでないとバアバがお尻とか腸とか痛めてしまうからね。だから急にはできないよ。」 「ふ〜ん、準備が大変なんだ。」 「そうよ、お尻って始めは女性は痛いだけで感じないからね。でも少しづつ慣れてくるとお尻でも逝くこともあるんだ。」 「へ〜、そうなんだ、お尻でも逝けるんだ。ふ〜ん。」 「ローションがあったかな〜ちょっと探してみようか?和哉、友恵さんともお尻でしていたかもしれないからあるかもしれないよ。」 とバアバはパパたちの部屋を家探ししていました。ベッドの下の隠し戸棚の中にあったようで、「あった、あった、やっぱりね、あの子絶対友恵さんとアナルセックスをしていたんだ。」 「アナルセックス?」 「そうよ、お尻でするのをそう言うの。じゃ、今夜、準備をしてやってみる?」 「うん、一度でいいからしてみたい、バアバが嫌だったら一回だけでいいから。」 「バアバは慣れているからいいけどね、ま和君がどうかよだ。もういいやってなるかもしれないよ。」 「ま、とにかく一回させてくれる?」 「うん、じゃ、今夜してみようか?」

僕は夕飯お前にしばらく勉強をして、夕飯をバアバと一緒に食べ、一緒にシャワーを浴びにお風呂に行きました。いつものように僕がまずバアバのあそこやお尻を綺麗に舐めて上げ、バアバが僕のおちんちんを綺麗にしてくれてから、お互いの体と頭を洗いました。
違うのはそのあとで下。バアバはシャワーヘッドをねじって外してしまうと、排水口のカバーも外して、しゃがみ込みお尻にそのホースをあててから湯をゆっくりと出していきました。バアバは顔を真っ赤にして我慢しているようでしたが、限界が来たのかホースを外すと排水口にお尻を向けて、シャーシャーブリブリブリ、と腸の中のものを出してしまいました。ウンチがたくさん出て行きました。その後何度も同じことを繰り返し、5回目か6回目にはほとんど水ばかりしか出てこなくなりました。
「よし、これでいいだろう、もうウンチはないね。さ、あがろうか。」 バアバは僕が唖然としているのをしりめにお風呂から上がっていきました。そして素裸のままソファーに腰かけると、
「準備はできたよ、あとはバアバのお尻の中に指でローションを塗り込んで、和君のおちんちんにも塗り込んで突っ込んでいくだけだよ。」 「うん、バアバ、ありがとう。」
僕はバアバを抱きしめてキスをして舌をねじ込んでかき回しました。それから何時ものようにバアバの体を愛撫していきました。
「和君!バアバ、和君の為ならなんでもするから、バアバを愛して!和君の奴隷にでもなるから、愛して!あぁ〜!あぁ〜!」 僕はあそこを舐めながらバアバのお尻に指を入れローションを塗り込んでいきました。「あぁ〜!和君!あなた!あぁ〜!あぁ〜!お尻が!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!もういい!早く!早く!」 と言い始めたので、僕はバアバを四つん這いにしてお尻を持ち上げ、自分のおちんちんにもローションを塗ってから、バアバの可愛い菊の花のようなお尻の穴におちんちんをあてがいゆっくりと押し込んでいきました。
「あぁ〜!和君!あぁ〜!痛いよ!あぁ〜!あぁ〜!大きすぎる!大きい!」と叫んでいましたので、「バアバ、やっぱりやめようか?痛いんでしょう?」と聞くと、「大丈夫、痛いのは初めだけ、あとは何とかなる!あぁ〜!和君のは大きいから、太いから、あぁ〜!あぁ〜!凄い!」 僕はバアバの腰をがっちりと掴み思い切り押し込んでいきました。するとメリメリメリという感じで先の傘のところがバアバの菊の花を押し広げズボッという感じで入ってしまいました。


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