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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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パパとママとバアバと僕-7

「この子はさ、あそこで一回出した後、無理やり私のお尻に突っこんできたのよ!昔させてやったことがあったんだけど・・・。私が生理で出来ないときに、「どうしてもセックスがしたい、口では我慢できない。」って言うから、何度かお尻でさせてあげたんだけど、そのことを思い出して、私が逝った後少し油断してたらそのままお尻に突っこんで腸の中で爆発させて!私は「ローションも塗っていないから痛い」って言ったのに!この子は無理やり突っ込んで!自分だけ気持ちよくなって「逝く〜」なんて言って射精して、「あぁ〜、気持ちよかった〜」って平然と言うんだから、本当に!許さないからね、痔にでもなったらどうするんだい。」
「ママ〜ごめん、ね、機嫌を直してよ、ね、ちょっといたずらのつもりでしただけじゃん、ね、ごめん、もうしないから、絶対しません。」 「パパ、お尻に入れちゃったの?バアバのお尻に。ふ〜ん、凄いな〜お尻でもできるんだ。ふ〜ん。ねえ、パパ、どうだった?あそことどっちが気持いいの?」 「う、うん、ま、そ、そ、それは・・・。」 「余計なことを教えるんじゃないわよ!ママ、許さないからね、和哉、絶対に今日のことは忘れないよ!」 「え〜!ママ〜許してよ〜僕、ママのために何でもするから、ね、お願い、ママのために何でもする、許して、お願い。ママ〜ママ〜」 「まあ、いいや、そこまで言うんなら許してあげる、けど、これからはちゃんとローションを用意してからよ!分かった!」 「はい!分かりました。」
僕は「お尻でもできるんだ〜ふ〜ん、今度させてもらおうかな〜」となんとなく思いながら服を着て帰る準備をしました。

僕達は楽しかった温泉旅行も終りチェックアウトしてパパの運転する車で家に帰りました。


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