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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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愛するバアバ-3

次の日起ようとすると、バアバが、「ねえ、和君、夜中にね一度和君のおちんちんが小さくなって抜けていたんだよ。でも朝起きたらまた復活してカチカチになっていたんだ。だからバアバ、また入れちゃった。いいでしょう?このまま動かしても。」 「うん、いいよ、バアバがいいなら。」 と僕が返事をするとバアバは起き上がり腰を上下に動かし始めました。垂れてしまっているけど大きなおっぱいをユサユサと揺らしながらバアバは必死の形相で腰を動かしていました。僕は下からそのバアバの揺れているおっぱいを両手でつかんで揉んでいましたが、「あぁ〜!和君!来るわ!来る!バアバ!もうダメ!和君!バアバ逝くわ!もう逝く!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と叫んで僕に覆いかぶさり必死に僕に抱き着き口づけをしてきました。僕も朝の敏感なおちんちんが大きく膨らんで、「バアバ!僕も!僕も!あぁ〜!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく精液を吐き出してしまいました。
僕とバアバは抱き合ったままじっとしていました。まだまだカチカチのおちんちんはバアバのあそこの中で存在を主張していましたが僕はそのままじっとして時間が過ぎるのを待っていました。
その時ドアが「トントン」とノックされ、ママが入ってきて下を向き顔を赤らめて、僕とバアバがつながっているあそこをしげしげと見ながら、「私これからパパの所へ行ってきます。我儘を言ってすいません、もう我慢できないんです!私も・・・、女ですから・・・。もうダメ!限界が・・・、限界が・・・。」 「友恵さん、こっちにいらっしゃい。和君はあなたを愛しているのよ、あなたも和君を愛しているんでしょう?誰に遠慮しているの?和哉に遠慮しているの?」 「は、は、はい、私にはあの人を裏切ることはできません。昨夜、主人に電話でそっちに行きたいと言うと主人は「来てもいいよ」と言ってくれました。そして私を抱いてくれると言いました。」 「あ、そう、和哉がね、ふ〜ん、そうかい、じゃ、行っておいで。私は和君と二人で留守番をしておくよ。友恵さんは和哉と楽しい生活を送っておいで。」 「は、は、はい、我儘をいってすいません、和君のことをよろしくお願いします。」 「任せておいて、ま、向こうで二人で仲良くしておいで。」
「はい、じゃ、おねがいします。」とママはうつろな感じで部屋を出て行きました。
「和君、バアバ、しらけちゃった。ねえ、もう一回激しくして!」 とバアバは僕に抱き着いてゴロンと転がり上下を入れ替えて僕を上に乗せて待ち構えていました。
僕はバアバの両足をもって大きく広げあそこを見ながら激しく出し入れを繰り返しました。 「おぉ〜!和君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!和君!もっともっと!激しく!激しく!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!和君!バアバもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和君!もう来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!!」 僕も一緒に、「バアバ!僕も!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大きく膨らんだ僕のおちんちんは激しく爆発したように大量の精液をバアバの中に吐きだしていきました。
「バアバ、愛してる。バアバ、バアバ、バアバ。」と僕はバアバを強く抱きしめキスをしました。

「あぁ〜、和君、もう起きないと、学校だよ、さて、朝ご飯を作ろうか。」とバアバは素裸のまま起き上がりフラフラとした足取りで部屋を出て行きました。僕っもそのあとを追うように裸のままダイニングに行きました。テーブルの上にはママが作ってくれていたのでしょう、朝食が並べられていました。 「友恵さん、気を利かせて朝ご飯を用意してから出かけたんだね、優しい子だね、あなたのママは。」 「うん、最高のママだよ。それはそうとバアバあそこから僕の精液が垂れて流れているよ、拭いてなかったの?」 「え!すっかり忘れていた。ティッシュ、ティッシュ。」とバアバは慌ててあそこと足の太ももの内側を拭いていました。
僕とバアバはママが作ってくれていた朝食を取り、僕は制服を着て学校へ行きました。

学校から帰るとバアバはリビングのソファーで横になりウツラウツラしながらテレビを見ていました。「やあ、お帰り、和君。」 「ただいま、バアバ。」僕はカバンを部屋に置いてバアバの隣に腰かけ抱きしめてキスをしました。 「今のは、ただいまのキス。」 「じゃ、今度はバアバが、お帰りのキス。」とバアバは僕にキスをして舌をねじ込んで絡めてきました。僕はそのままバアバをソファーに押し倒して抱きしめ服を脱がせ始めました。「まあ、和君、帰ってきてすぐ?」 「うん、僕、もう待ちきれない。」 「ちょっと待って、バアバと一緒にお風呂に入ろうよ、体を綺麗にしてから、ね。」 「だめ、汚れているからいいの、僕はバアバのあそこが汚れているのが好きなの。僕がバアバの全身を舌で舐めて綺麗にしてあげる。特にお尻とアソコは念入りに。」 「まあ、和君。パパにそっくりね。パパもいつも同じことをするよ、バアバの家に来てすぐにバアバを裸にして体全体を舐めてくれるんだよ。真夏の暑い日も汗びっしょりとかいてあそこもくさいのに、一生懸命舐めて綺麗にしてくれて・・・。親子は似るんだね〜」 「ふ〜ん、パパも一緒なんだ、僕ますますパパが好きになった。ねえ、バアバ、舐めてもいいでしょう?あそこ。」 「うん、いいよ、どうぞ。」 とソファーに浅く腰かけ大きく股を広げてあそことお尻を丸見えにしてくれました。 「ねえ、バアバ、バアバのあそこって毛が少ないね、どうして?」 「うん、和哉がね和君ぐらいの時に「女性のあそこが見てみたい」って言ったから見せてあげたの。すると、「毛が邪魔でよく見えないや、毛を剃ってしまって。」って言うからさ、全部剃っちゃった。それからは意識して脱毛するようにしたんだよ。自分でね脱毛するための薬とかもあるんだよ。」


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