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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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バアバへの愛-6

「バアバ、ちょっと喉が渇いたからお茶を飲んでもいい?キッチンに行ってくる。」 「うん、バアバも喉が渇いたから一緒に行こうか。」 バアバと僕は誰もいないだろうと思って素裸のままリビングへ行くと、ママとパパが抱き合いながらソファーに座ってこちらを見て、「ママ、凄い叫び声だったよ、ママも友恵と同じじゃないか。」 「和哉!余計なことは言わないで!恥ずかしいじゃないか、友恵さん、びっくりさせてごめんね。」 「バアバ、それよりティッシュペーパーであそこを拭いたほうが・・・。和君の精液が垂れて・・・」 「え!あ、そうか、和君大量に射精するものだから・・・」バアバはママから受け取ったティッシュペーパーであそこと垂れて流れてきていた太ももの内側をぬぐっていました。
「恥ずかしい所を見られちゃったね、友恵さん。だって和君、童貞なのに凄いんだもの。私、久しぶりに気を失うほど感じちゃった。私幸せよ、和君に愛されて。」 「そ、そ、それはよかったですね。こちらまでその声が聞こえて私たちも刺激を受けてこれからす・・・。」 「ね、友恵さん、もしよかったら私をあなた達と同居させてくれないかしら。そうすれば毎日でも和君の性の処理をしてあげられるし・・・。私、おかしなことを言っているのかな?」 「あ、いえ、私たちも大歓迎です。ね、パパ、絶対その方がいいですよね。」 「え!ママ、本当?僕たちの家に来てくれるの?僕は大歓迎だよ、ずっと前から一緒に住みたかったんだ、嬉しいよ、ママ。」 「バアバ、うちに来るの?僕も大歓迎だよ。ねえ、もちろん僕と一緒に寝てくれるんでしょう?それに毎日・・・、嬉しい!」
僕とバアバはお茶を飲んでからまたバアバの寝室へ帰り抱き合って眠りました。「ねえ、バアバ、オッパイ。」 「はいはい、可愛いねえ、和君は、こんな垂れたおっぱいでも吸ってくれるんだね、どうぞ。」 僕はバアバのおっぱいを吸いながらもう片方のおっぱいを揉み込んでいました。 
その時パパたちの部屋から、「あぁ〜!あなた!あぁ〜!愛してる!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!激しく!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!」とママの切羽詰まった叫び声が聞こえ始め、その刺激を受けて僕はまたおちんちんが硬く大きくなり始めてきました。 「まあ、和君!またこんなに!またしたくなったの?」 「う、うん、ママたちの声が・・・。バアバ、もう疲れたでしょう?僕我慢するからいいよ。」 「でもこのままじゃあ・・・。どうしようか?」 「いいよ、バアバ、ありがとう、このまま寝ようよ、また明日、それよりオッパイ吸わせて。」 「うん、どうぞ、可愛い和君。」 僕はおちんちんがカチカチで気になっていましたがバアバの垂れても大きくて柔らかいおっぱいに吸い付いて夢の中へ入り込んでいきました。


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